家に帰るとお母さんが笑顔で迎えてくれて、今日はエンドウを初収穫しましたので、豆ご飯を炊きましたと喜んでいます。音譜


 ついにエンドウの収穫、実はこのエンドウは特別な種です。


 昨年の初夏に知人の実家で80年も栽培を続けているエンドウの種をいただいて、知人曰く、昔からの味で甘味も強く美味しくて、病気にも強いと太鼓判を押していました。


 いただいた種をびんに保存して、虫に食べられないように管理をしました。

 そして、11月に入ると早速植える準備を始め、種は一晩水に浸けて発芽を促進させてから用意した畝に3粒ほど種を撒きました。


 約10mの畝に間隔をあけて、すべての種を撒いてからは、水遣りの管理を続けながら観察していると1週間程度で発芽が始まり、一箇所以外はすべて発芽させる事ができました。


 その後、冬前に藁で防寒対策をして様子をみますが、冬の時期はほとんど大きくならずに休眠状態です。


 しかし、3月に入るとグングンと伸びだしてきましたので、支柱を高くして弦が巻きやすいようにしました。


 今まで、栽培していたエンドウと違い、葉が一回り大きくて成長も早く感じました。


 4月に入ると背が高くなって、180cmを超えるようになり、倒れるのを防ぐ目的で、周りに紐を張り巡らせます。


 以前にブログで紹介をしたように白い花をたくさん付けるようになって、お母さんも毎日のように水遣りをしてくれました。


 また、週に1回は液肥を施していましたので、房も大きくなって大豊作の予感です。


 今の予想ですが、衣装ケース3杯分は確実に収穫できそうなので、嬉しい悲鳴を上げている西尾農園とお母さんです。


 さて、食卓に着くと熱々の豆ご飯を持ってお母さんがやってきました。

 西尾農園は焼酎の水割りで晩酌を楽しんでいますが、お母さんが一口食べると甘いし、皮も柔らかくて口に残らないと喜んでいます。

 お父さんも一口食べてみればと勧められましたので、食べてみると本当に甘くて美味しいです。

 
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 美味しかった80年続いたエンドウご飯です。


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     すべて自家製の野菜サラダです。

 晩酌を終わらせてからゆっくりと豆ご飯を食べたのですが、甘味が口の中に広がってなんとも言えない美味しさです。


 知人が、自信を持って奨めてくれただけあります。


 今日の初収穫のエンドウ半分を息子にお裾分けをしたようで、同じように豆ご飯を炊いているようです。


 今日は、ダンスの先生に味見をしてもらうために、お母さんが朝から収穫しに農園に行くそうですが、足取りも軽いのではないでしょうか。