地域の読書会で企画した、東京の古本屋巡り行けた!


言い出しっぺが私なので、私が休む訳にはいかなかった。


「三銃士」の中に「どうせ死ぬなら剣を抱いて死のうではないか!」というセリフがあるけど、


私は本を抱いて死ぬんだろうか?

だとしたら抱きたい本は…


フランス文学の「マノン・レスコー」

イギリス文学の「贖罪」

武者小路実篤の「友情・愛と死」


本が好きすぎる、、、


医師への恋愛は禁忌なので、本だけが恋人だ🥲


最近、太宰治の「津軽」から「安寿姫と厨子王」の物語へ飛んだ。


西洋文学と日本の古典を行ったり来たりするのが、どうやら私流の読書のようだ。