昨日の午前中、


「生きていたくない気持ち」と戦ったのに、


なぜか午後開かれた読書会、成功しました!


また司会を任されました。


私は画集を紹介し、何人もの人がその画集を気に入りました。


私が一番心に刺さったのは、友人が紹介した「おおきな木」という絵本でした。


この絵本に出てくる少年は私のようで、おおきな木は神様のようでした。


今も体調が悪いです。お腹いっぱい食べないと、夜眠れないのです。


でも神様がいれば、もう何もいらないです。


一つ、やっちまった!と思ったのは、神保町の古書店巡りのガイドブックを紹介してくださった方がいて「行きたい!」と言ってしまったのです。


スーパーに行くのもしんどかったのに、東京に行って歩く力が一体全体、どこから湧いて来るんですかね?