免疫と穏やかな人生 | ドクタードルフィンのブログ

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医師による、宇宙で最もハッピーで元気で健康なあなたになるシークレット

ある研究で、外出する機会のある犬と小さい子供が接していると、その子供が、喘息やアレルギーになりにくくなることが示されました。
また、別の調査結果では、乳児の入浴頻度が高い程、アトピー性皮膚炎になりやすいことがわかりました。
上記の二つのことから言えることは、親が病原とされてきた微生物(細菌、ウィルス、寄生虫、真菌など」を恐れるがあまり、自分の子供を極端に清潔にしすぎているということです。
今までの現代西洋医学が訴えてきた「病気の原因は身体の外からくる物質や生物である」という考えは正しくありません。的を得ない考えをもとに、これまでの医療は発展してしまいました。だから、今の医学は失敗しているのです。むしろ、それらは、子供の免疫を教育・調整するための、重要な要素なのです。
本当の病気の原因は、人間の外ではなく内にある神経指令の狂いなのです。
もうひとつ、付け加えると、免疫というものは、今までの常識とされてきた「強化するべきもの」ではないのです。免疫が強くなりすぎれば、抗原に過敏に大げさに反応してしまい、喘息、アトピー、リウマチを発症してしまうのです。免疫は、実は、「穏やか」であるべきなのです。普段はゆったりしていて、必要なときだけに、必要なだけ働くべきものなのです。
神経の流れを整えると、そういう穏やかな免疫が生まれてきます。その穏やかさが、心と身体の穏やかさを創造します。