自閉症の子供が存在する訳 | ドクタードルフィンのブログ

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夏期休診休暇から、戻って参りました。今回は、森林浴を中心に、エネルギーのテューニングを行いました。さらに元気に再発進します。

週末土曜日夜のNHK番組で、「自閉症」を取り上げていました。
自閉症の日本人青年が書いた本が、世界で翻訳され、それを読んで感銘を受けた自閉症男児をもつ米国人父親が、その日本人青年と交流をする内容でした。
番組や本の中で、日本人青年が最も訴えたのが、「自分たちが最も望むのは、自分たちが親を中心とする家族にとって存在を許されるものであること、それと、親の笑顔を見られること」ということです。
自閉症の親たちは、自閉症である子供が不幸であると設定し、その症状を良くする事に全力を注ぎます。結果として、改善が得られない事に絶望し、悲しみます。そして、その姿を観る、主役である自閉症の子供が最も苦しむのです。
私はいつも患者家族に訴えます。お子様も使命と課題のために、その症状を選んで生まれて来たのです。それを讃えてやってください。親である貴方自身は、それから学んでください。
最も重要なのは、自分の人生を選んで生まれて来た子供たちを、そのように受け入れ、お互いが笑顔で居られるように、他と比べずに、今を生きる事です。親は、その子供がそのように生きている事を褒めてやってほしいのです。