以下は、6月24日に、私のfacebook
https://www.facebook.com/tadashi.matsuhisa
に、掲載したものです。
都議会の女性蔑視ヤジは、地球社会の未熟さと調和の無さを露呈しています。
そもそも、男性優遇思想は、これからの地球社会が向かうべき中性、つまり男性と女性の融合に大きく逆行するものです。また、ヤジの内容が幼稚すぎます。お互いを活性化するものはある意味で進化に役立つものですが、今回のように、相手の心と社会を一方向に傷つけるものは、宇宙の法則で言えば、自分自身を傷つけているにすぎません。だから、世の中の批判として言った本人にかえってくるのです。
宇宙社会では、一方向だけでなく、他方からも必ず見なければなりません。ヤジを飛ばされた側の女性も、今の地球社会のレベルでは、未だに相手をののしるという低いエネルギーの存在は想定していなくてはなりません。そこから、愛と調和を学ぶからです。その観点では、今の議会レベルで議員になるのであれば、低い次元のヤジを受けるという覚悟は必要です。
最後に、ヤジを言ったと謝罪した男性議員ですが、議会翌日には「私ではありません」といいながら、昨日謝罪ををしたわけです。つまり、嘘をついた訳です。さわには、どうしてすぐに名乗り出なかったのかという記者の質問に対し、「雰囲気の中で機を逃した」の一点張りです。多くの政治家はそろそろ気づかなければなりません。自分を守るために、一般社会では決して通用しない「訳のわからない便宜言葉」で逃れる事の人間レベルの低さと醜さを。
私がいつも述べるように、宇宙の事柄は全て、良いと悪いはありません。すべて中立で、観測者である私たちが、そこに意味を置くのです。
私たちは、今回の事件で、誰が悪いとか非難をするのではなく、何かを学ばなければなりません。何かを気づかなければなりません。
メディアは、そういう報道をすべきです。
そこに、我々が向かうべき地球社会が見えてくるのです。