タイトルのように「寛解・増悪を繰り返しながら少しずつ良くなる」と、巷で言われているこの病気ですが、自分もまさにそうです。

良くなったと思ったら、ちょっとしたきっかけで悪くなる。

けどそこまで大きく悪くはならずまた自然に良くなる。で、全体としては悪い方向には向いてない。

で、良くなったり悪くなったりするとどうしても一喜一憂してしまうんですけど、後に書くようにここに対する捉え方も重要だと思います。

 

昨年の今頃を思えば付き合い方もわかって、かなり生活の質も改善しました。

痛みが完全に治まっているわけではないですが、座れない以外はほぼ元通りの生活に戻ってますし

このGWは、昨年のGWと違い外にも遊びに行くことができて、本当嬉しいです。

 

思い返せば昨年の今頃は座るのもダメ、立つのも歩くのもダメで、ひたすら寝てました。

GWでいい天気なのに、ソファに横になって 寝ながらできるパソコン机を買ってパソコン作業してみたり

1日中読書してみたり、と言う生活でした。希望が見えない時もありましたが、どうにか復活しています。

 

何が変わったかというと病気に対する付き合い方です。

・すぐ完治させようと思わなくなった 

のもそうだし

・波があること(1日の中ですら全く痛くない時とそこそこ痛む時があります)を理解して痛みが出ても慌てないこと

そして何より

・それぞれの部位に痛みが出る原因と対処法を身につけた

ことが大きいです

 

付き合い方ですがあくまで自分の場合という条件付きですが

①やはり徹底的に股をつけて座らないこと

会陰痛はやはり股をつけて座ると発生します。

正座やあぐらだと硬い椅子じゃなければ大丈夫です。

運転は尾骨をつけて斜めに座れば30分くらいは問題なし

外来も立ってやってます。

 

②痛みが出るような刺激を加えない

亀頭痛が下着に擦れて発生する時は、包茎状態にして直接刺激しないことで

亀頭痛のみならず肛門痛も発生しにくくなりました

やはり会陰から前後につながっているのだと思います。

 

③排尿はしっかり尿を出し切ること

力を入れると悪化することもあるので、自然に出して、最後はちゃんと竿を振って尿の滴を残さないこと

 

④射精頻度には注意

改善にもつながると言われる射精は頻度上げると悪化要因になります。

週1回よりペース上げない方が良さそうで、無理に出すと自分の場合悪化することがわかりました。

 

⑤日々の対策

それでも痛い時は、横になって内閉鎖筋のストレッチ、足指広げ、仙骨お灸

できればストレッチは痛みが軽くてもした方が良いのだと思います。