この病気は人によって、効く治療があまりに違いすぎて、この人に効いたようだから、自分も効くというものではないですし、その逆も然りです。だから難しい。ただ、何かの参考になるかもしれないので、記載しておきます

 

①症状を良くする行動(することで症状良くなることが多い行動)

A四つん這いでお尻を突き出す

B排尿・排便(トイレでその姿勢をとるだけで良くなる)

C臥位で足を開いて膝立て(会陰部を少し広げた姿勢で寝ることになります)

D片方のお尻だけ地面につけて片足あぐら、もう片足は膝立て(会陰部はつけず、会陰部を少し広げた姿勢で座ることになります)

 

発症後の泣きたくなる会陰部の痛みをわずかでもとってくれたのが、四つん這いの姿勢でお尻を突き出すことでした

この時はなぜ効果があったのがよくわかりませんでしたが、とにかくこの姿勢にすると楽でした。

 

その後排尿や排便時は便座に「座っているのに」楽だということに気づきました。

その頃「骨盤の頭痛」という本を読んで、骨盤底筋群の過緊張が関係あることを知り、これだろうと思いました。

排尿や排便の姿勢は骨盤底筋群が自然に緩むんですよね。

 

同じく、CやDも会陰部というか肛門に近いところを広げることで、少しこの辺りの筋肉(骨盤底筋群)のストレッチになります。

四つん這いでお尻を突き出すのも同様です。

(ただ、この時にズボンなどが会陰部に食い込まないような調整は必要です。)

 

これらをした後しばらく痛みがなくなりますので、自分の場合は間違いなく、骨盤底筋群の問題はあると思います。

前立腺の炎症が骨盤底筋群に及ぶからなのか、それとも骨盤底筋群の過緊張が前立腺の炎症につながるのか 自分の場合は前者の気がしますが、「骨盤の頭痛」の著者は後者だと考えてる気がします。

 

なお今話題の、Chat GPTに(骨盤底筋群である)肛門挙筋を緩める姿勢を聞いたら

「仰向けで寝た状態で膝立てる」と出てきたのでAIも自分と同じ考えで安心しました。

 

 

②症状を悪くする行動(することで症状悪くなることが多い行動)

・辛いもの(大好きだったのに、大きく食生活が変わりました)

・座ること(会陰をつけない正座は大丈夫なのですが。運転ができないのが辛かった)

・会陰が当たる姿勢(かかんだり、階段昇り降りしたり)

 

自分の場合は前立腺を刺激する物理的刺激がやはり一番ダメなようです。

症状悪い時は声を大きく出しただけで響きますし、車の振動も響きます。

 

 

③良いのと悪いのと両方ある行動

・温める(最初はホッカイロで温めたら明らかに良くなってたのに3月以降はむしろ悪化する)

・ウォーキング(当初はよく歩いてましたが、今は陰茎痛のためあまりできません)

 

ある時はよかったのに、次はだめ、これがこの病気の難しさの1つだと思います。

 

 

④一般的に良い/悪いとされるがあまり変わらない行動

・入浴(当初は良かった気がするのですが今はあまり変わりないです)

・飲酒

・冷え

・ストレス

 

よくこの病気は血流が大事と言われますが、自分の場合は、あまり血流が関係ないのかなぁと。

舌の裏を見ると静脈拡張してて瘀血(おけつ と言って血流の流れが悪いこと)があるように見え、桂枝茯苓丸という漢方薬が効くようにも思ったのですが、信頼する専門家の先生2人に聞いて不要とのこと。

飲酒はほぼ飲まなくなったのと、飲んでも1杯までにしてるので正直わかりません。