ついに、24日(日)のマチネ、観劇しました。
断言します。
— Little🍀Titan💖 (@litt1e_titan) March 25, 2019
これから、#芳根京子 ファンを名乗る人で、#母と惑星についておよび自転する女たち を観てない人はモグリです。
あれだけのエネルギーで、感情を爆発し続けた22日間は、並大抵じゃありません。#きょんちゃん の伸び代は、計り知れません。
まだ、地方公演があります。
見逃し禁止です。 pic.twitter.com/oe7o6FBMcJ
まさかの最前列。
— Little🍀Titan💖 (@litt1e_titan) March 24, 2019
クセで持ってきたオペラグラス意味なし。
前過ぎて、こっちが緊張します。#芳根京子 #きょんちゃん #母と惑星についておよび自転する女たちの記録 #紀伊国屋ホール
#母と惑星についておよび自転する女たちの記録 観ました。
— Little🍀Titan💖 (@litt1e_titan) March 24, 2019
展開、演出、演技ともに圧巻。
テーマは、ともするとありふれた毒親との葛藤。
ただ、展開が絶妙。
序盤、客観的な狂言回しだったシオが、クライマックスで爆発。
母の最後の言葉も胸に突き刺さる。
見逃すと損する公演。#芳根京子
#母と惑星についておよび自転する女たちの記録
— Little🍀Titan💖 (@litt1e_titan) March 24, 2019
身近な人間が不意に亡くなると、人は呪縛されがち。
あの時こうしてれば、あんな事言わなければ。
特に相手と、仲たがいしている場合は尚更。
後悔と罪悪感の二重奏。
本当はその死に責任なんか無くても、納得できるまでには時間を要する。
(続く)
(続き)
— Little🍀Titan💖 (@litt1e_titan) March 24, 2019
自分も実父に、同じ経験をしました。
父を散々罵倒して、暫く後に父を失いました。
なのでシオの叫びは、他人事ではありませんでした。
母との回想から、姉への告発にかけてのクライマックスは圧巻でした。#きょんちゃん、表現モンスターでした。
あのエネルギーは凄い。#芳根京子
#母と惑星についておよび自転する女たちの記録#キムラ緑子 さん演じる母が #毒親 なのは確か。
— Little🍀Titan💖 (@litt1e_titan) March 24, 2019
娘に愛された実感を残せないのは罪。
ただし、それなりの歳まで育てあげたことも事実。
女として、動物的なまでに、正直過ぎただけ。
でもだからこそ、シオに産めと断言出来る。
#母と惑星についておよび自転する女たちの記録#鈴木杏 さん、イケメンでした。
— Little🍀Titan💖 (@litt1e_titan) March 24, 2019
バンドマンの妻役で、とてもボーイッシュな出で立ち。
スラリとしたスタイルに、活発な動きが小気味いい。
発声も心地良く、彼女を目撃するだけでも価値がある。
いつまでも #六番目の小夜子 イメージしてちゃ駄目ですね