こんにちは!

クリニックで医師事務作業補助者として働いているドク子です🏥

今日は医師事務(医療クラーク)はどれだけドクターに尽くせるか

について書いていこうと思います。


これはドクターの性格によりますが(ドクター自身でなんでもやりたいタイプ、クラークが全て担当するタイプ、面倒くさい仕事だけクラークに任せるタイプなどなど)

医師事務のマインドとして、ドクターにどれだけ尽くせるか(この先生ならここまでしてあげたい!という気持ちになるか)って結構重要なんです。

だって、嫌いなドクターから仕事をいただくのってぶっちゃけ嫌ですよね???

関わってくんな!とも思ってしまう。。。

まじで尽くせません。

逆に

仕事をするといつも『ありがとう😊』と言ってくださるドクターはやりがいも感じ、もっと頑張ろうという気持ちになります。

ほんと単純です。笑

ほんと手懐けてほしいものです。笑


ほんとにほんとに


でも、こちらは仕事を怠けたらいけません。

嫌いなドクターでも


嫌でもにこやかに対応する。

激昂されても冷静に対応する。

コミュニケーションを取る(患者さんの話からスタートし、目標はくだらない話ができるまでの関係になれるように努力する)。


という最低限の仕事はできるようにしています。

コミュニケーションに関しては、何かあったときにすぐに相談ができるように関係性を構築するよう努力しています。


そしてそしてそして!

このドクターならここまでしてあげたい!

と思うドクターには

照れ業務の漏れやミスがないかチェックする

照れ患者さんやドクターが不利益にならないようにサポートする

などの細心の注意を払いながら仕事していますニコニコ



クラークって仕事をやればやるだけドクターが助かる仕事だからこそ良好な関係性の構築が重要ですね!

ドクターのみなさん!クラークさんも大事にしてくださいね!!!!!!