ナイジェリア料理屋さんへ行きました | 女医の国際精神保健

女医の国際精神保健

精神保健および公衆衛生を軸に、韓国、ロンドン、ジュネーブ、ニース、フィジー、赤道ギニア、東京、インド。
他にも、旅行、馬術、音楽、写真などについて記載しています。

我がダーリンは、イギリスーブラジルーナイジェリアがバックグラウンド。
というわけで、ずっと日本食だと疲れてしまうみたい。
そこで、友人に聞いたり、ネットで検索したりして、ナイジェリア料理屋さんを見付け、食べに行くこととしました。

新宿三丁目のEsogie。
http://bento.com/m/e/rest/3334.html?hc_location=ufi




20人少々入れる感じの、こじんまりした場所にて、フェミクティ を筆頭にしたアフロファンクがかかっていて、いい雰囲気◎




ナイジェリアのギネスもある!と、ダーリンはウキウキ。
ギネスには、アイルランド産、ナイジェリア産、セネガル産といろいろあるようで、味も違う。
ロンドンでは、どれも普通に売っていて、私もLSHTMの同級生に薦められてナイジェリアギネスを飲みました。結構ずっしり濃い感じで、鉄分満点系。









基本的に辛いので、辛いのが苦手な私にはこちらを選んでもらいました。
美味☆

店長さんとダーリンでナイジェリアの話や日本の話で盛り上がり、美味しい料理をたくさん食べてご機嫌のダーリン。
よかったよかった。
やっぱ食べ物は、人間の基本よね。
私もホームシックになったりして、日本の食べ物を探したりするよ。

美味しいし、雰囲気いいし、また友人たちと一緒に行こう!
貸し切りパーティとかも楽しそうだな☆