太陽が出るとジュネーブは最高の街になります | 女医の国際精神保健

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精神保健および公衆衛生を軸に、韓国、ロンドン、ジュネーブ、ニース、フィジー、赤道ギニア、東京、インド。
他にも、旅行、馬術、音楽、写真などについて記載しています。

今年は、本当に曇りがち。
日は長くなったものの、ずっと肌寒く、5月末でもトレンチコートを来て出勤してました。
ブーツの人もいたし。。。

6月に入り、ちらほら晴れの時間や日が登場してきました。
先日は、2日か3日続けて晴れ☆
途中、雲行きが怪しくなりながらも挽回したりして。

晴れると、ジュネーブは一気に素敵な街になります。
道に人の人数が増えるし、笑顔が増えるし、湖沿いやバーの前で飲んでる人が増えます。


そんな日は仕事を終えてからbains des paquisへゴー。
ここは、本当に皆も私も大好きな場所。
(このブログ内にも何度登場したことか)

女医の国際精神保健Global Mental Health

この日は職場の4人で行きました。
一人は来週からリトアニアへ出張、一人はメキシコに向かうところ、一人は二週後にマレーシアへ出張。
で、私はもうすぐジュネーブを離れる。
もう一回くらい皆で来れるかなあ。


女医の国際精神保健Global Mental Health

この日はペルシュ。
ジュネーブでよく食べる小魚の揚げ物。
白ワインで乾杯しながら、あーでもない、こーでもない。
楽しいなあ。


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21時過ぎくらいに夕暮れ。
湖の夕暮れは素晴らしいね~

アイスクリームを食べながら、もう少しおしゃべり。


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bains des paquisの隣のla terasseも皆も私も大好きなスポット。
バーがちょこっとありつつ、芝生が湖沿いにずーっと続きます。
仕事帰りに寄る事もできて、ピクニックの準備をしてやってくることもできて、皆が思い思いにくつろぎます。
で、大体、ここで知り合いに会うんだよなあと思っていたら、やっぱり向こうにラティーノの友人の集団が!
一気にグループが広がり、宴へと変身~
久しぶりに屋外に開放された私たちのエネルギーは爆進。

このまま一気に快晴の夏になりますように。