フィジーの物価 | 女医の国際精神保健

女医の国際精神保健

精神保健および公衆衛生を軸に、韓国、ロンドン、ジュネーブ、ニース、フィジー、赤道ギニア、東京、インド。
他にも、旅行、馬術、音楽、写真などについて記載しています。

安いものと高いものが混在しています。
なので、私が知っている範囲よりも、ずっと安いもの、ずっと高いものがあることと思いますが、目安まで。
1フィジードル=約45円

交通費
バス:市内は70セント、市と市を結ぶのは2.6セント


精神科女医のロンドン大学院、インターン、コンサル、JPO(WHO)

タクシー:基本料金1.5ドル


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なぜか、日本のタクシーがそのままの塗装でたくさん走っています。
すごーく、不思議な感覚です。
日本の救急車がそのまま走ってるとか走ってないとかの噂も聞きました。

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ボート通勤もいるのかな?

食費
マーケットで地元の野菜とかは山盛りで2ドルとか。

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でも、そんなに大量に買えないし、料理方法分からないし。
と思っていたら、ご近所の日本人女子ちゃんが「山分け仲間」に。
「4つ一山だったので、2つどうぞ~」

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Pawpaw(パパイヤ)は、4つで2ドル。


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ワイルドな花も一束2ドルとか。

牛乳は50セント
米や様々な粉も10ドル/10kgとか

チーズやヨーグルトなどは、7ドルとか2ドルとかで、日本と同じくらいの値段に飛び上がります。

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オレンジジュースは、フィリピン訪問以来の「合成な味」。。。

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テイクアウトで「おかず、ご飯、そえもの」で7ドルくらい
中華料理、インド料理、フィリピン料理がいろいろあり、日本料理もあります。
冒険中☆

素敵なレストランでの食事20ドルから

あ!世界の標準マック

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これで8ドル
(緑のはもらった果物です、マック商品ではありません)


家賃:
町中は500ドル/月くらいからあるようです
コンサルタントはよく120ドル/日のサービスアパートにいるパターンが多いです。

携帯電話:
5ドルでSIMカード

インターネット:
150ドルで30日間無制限wifi

医療費:
公立の病院は無料
健康診断(自費)では、胸部レントゲン23ドル、血液検査一式と尿検査一式120ドルでした


半袖シャツは10ドルくらいからいろいろあるようです


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これが一番大きな紙幣です。
他に、50、20、10、5、2ドル。
硬貨は、1ドル、50、20、10、5セント。
エリザベス女王の影響力は本当にすごいですねえ。