今日は、
テーマを
「UVケア」
にして、ブログ記事をお届けしたいと思います~

先日、白浜に1泊2日で小旅行に行ってきました
夏らしいことをしたいな~
と思ったら、
やっぱり

行ってみたら、大正解
白良浜、小学生6年の時に学校行事で行ってから以来、何年ぶり?でしたが、子供の時より水も砂浜もきれいに感じました。
砂浜は真っ白!
ゴミもあまり落ちてなくてきれい!
ホテルのお部屋は和室で子ども連れにばっちり!
(ここ、かなりのポイントです。小さい子はベッドでは落ちて危ない)
そ、し、てっ
毎晩、花火大会まであったんです
(知らなかった~土日だけかと思ってたら、夏の間は毎日だそうです
ホテルの涼しいお部屋から花火が見られて、嬉しい驚きでした
翌日はアドベンチャーワールドへ。
子どもも、ルンルン
ペンギン、すごい数!でした。
かわいー。



おススメです~。

で、夏に色々なレジャーに行かれると思いますが、
UVケアは大事ですよね。
最近、読んだ記事に、
UVAとUVBの事が書かれていました。

SPF20、とかSPF50、とか表示を見かけますが、
ほとんどの人が、この数値が高ければ、UVケアの強さが強く、いいんだ、と思っていると思います。
海に行くから、SPF50にしておこう!
という感じだと思います。

で、実は、塗っているのに焼けちゃった~
という方も多いはず。

ポイントは、
1. 1回塗ったらOKではなーい。
2~3時間ごとに塗り続けないといけないのです

さらに!
2. SPFの値だけではなく、その横の+、++、+++という表示も見て買う!
これ、UVA(紫外線A波)のブロック度を表しています。

ちなみにSPFの値はUVB(紫外線B波)のブロック度です。
長時間の日光浴で肌が真っ赤に焼けたり、水膨れができたりする日やけ(サンバーン)の主な原因となるのが紫外線B波(UVB)です。
UVBは皮膚ガンやシミの原因にもなります。
ただ、実は、地上に到達する量は全紫外線量の約10%と少量です。
日常生活の中で、例えば日傘を使うなど、極力直射日光に当たらないように心がけることだけで、ある程度防ぐことができます。

一方、紫外線A波(UVA)は、紫外線B波(UVB)ほど肌に急激な変化を与えません。

近年の研究で、この紫外線A波(UVA)がシミしわの発生に大きく関わっていることがわかってきました。
UVAは、肌の奥深くまで到達し、じわじわと肌に様々な影響を及ぼすのです・・・
しかもUVAは、オゾン層を通り抜けやすく、UVBの20倍以上も地上に降り注いでいます。

ということで、
日頃のUVケアは、どちらかといえばSPFの値よりも+++という表示のものを探しましょう

ではでは~
湘南美容外科京都院でお待ちしてマース
(たまに梅田院&大阪駅前院でも勤務してマース)
ちなみに、今日は梅田院です

京都院: 8/8、9、12-14、17、21-24、26、27、29、31
梅田院: 8/7、8/15、8/28 
大阪駅前院: 8/18
大阪方面の方がご都合の良い方も、どうぞお越しください

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