こないだは節分であった。
 狭小住宅に住む私も、豆まきを行った。すなわちベランダより豆を放り投げ、「鬼は外!」と心の中で叫び、今度は振り向いて、なるべくきれいそうな床の上を狙って「福は内」とつぶやいた。
 やや陰気な行事執り行ないであったが、これでいいことあるだろう。ちなみに豆は美味かった。


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 そうしたら、きちんといいことあったのである。福が来たのである。遥か南方、フィリッピンより。
 ナンとなれば、ブログ仲間のdii-chaiさんが出張のお土産を送ってくれたのである。
 その中でも、「何だか分からないモノ」として特にご推薦の缶詰さんがこちら。シシグと読むのか知らん?


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 今では数少なくなった、プルタブなしの開封方式である。さんさんと陽の差込む窓辺でキコキコやると、えー、何だか大変マズそうな画像となった。何しろ気温が低いから脂肪分が白く凝固しているのだ。すまん、dii-chaiさん。

 そうしてさらに、今は缶詰を食う予定ではなかったのだからして、今回はここでおしまいなのである。崇高なる興味だけを持って、開けてしまったのである。

 どうかそのたおやかな頬にえくぼを浮かべて、次回をご期待くだされ。

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