あー



そろそろネタ切れだ






て事で
今回は昔話をしたいと思います。




昔々あるところに
だるくという17歳の少年がいました。


この少年は女のケツを追いかけるのに
人生をかけていました。





ある日だるく少年は
仕事もせず、相変わらず女のケツを追いかけていると
マリちゃんと言う女の子から

「女ばっか追いかけてんと、仕事しいや?」

と言われ
その女の子から紹介された仕事
期間限定のヤマト運輸でバイトする事にしました。




真夏の暑中見舞いが大量にある時期で
雨の日も風の日も
だるく少年は近所の家を駆け回り
頑張って働いていました。


ほどなくして
仕事に慣れ始めてきた頃
ある家に荷物を配送する事になりました。





ピンポーン





…。

返事がない。



ただの屍のようだ。





ちゃうちゃう



返事はないが、もう一度チャイムを鳴らす。



ピンポーン


ガチャッ

出てきたのは外国人のお姉さん(可愛くはない)



だるく
「こんにちわ〜♪代引きでお荷物お届けに参りましたヾ(◍'౪`◍)ノ゙」

元気よく挨拶すると
その外国人のお姉さん(可愛くはない)は
フィリピン人ぽい人で
カタコトで返事をしました。

「アノ〜、オカネ、ワスレタ…」



???

あー、なるほど!
もうちょっと待っててくれって事かな?

だるく
「あ!わかりました!ほな待ってますので印鑑と代引き料金お願いします^ ^」

「チガウ!チガウ!オカネ、ナイ!」


あ、そっちか!
今は無いから違う日に来てくれってことやな?
オッケーオッケー

相手が外国人でも愛想のいい俺!
任せろ任せろ٩( 'ω' )و 

だるく
「あー!はい!わかりました!
ほないつお持ちしましょう?」


「オモチ?オ餅、イラナイ!オモチチガウ!」



…。


何ゆーとんねんブス。
誰が餅あげるゆーてん。

日本語わからん人に日本語伝えるん難しいなぁ〜



だるく
「いやいや、お餅じゃなくてw
イツ、オカネアリマスカ??」


「アー!ok!ok!キンヨウビ!キンヨウビ!
ワカル?




!?




こいつ…
俺が日本人やってことわかってんのか?
金曜日くらいわかるわいや!


だが冷静に。


だるく
「はい!わかりますよ〜^ ^
金曜日ですね!金曜日の何時くらいがいいですか?」


「アァ〜…イマクライ!イマクライ!ロクジ!
ロクジ…ワカル?





!?!?



何やと⁉︎
一度ならず二度までも⁉︎
6時は日本語なのでわかります。


と言いたいところだが
冷静に、冷静に。



いや、ちょっと意地悪してやろう。


だるく
「わかりました!では来週の金曜日夕方18時に代引き料金の荷物持ってきますので、それでよろしいですか?^ ^」


と、ちょっと早口気味で
しかも6時と言わず18時!
どうだフィリピン人のネェちゃんよ!
これではもう一回聞き返したくなるんじゃないか?
そんな時は貴様の得意技、伝家の宝刀
ワカル?
を俺がお見舞いしてやるぜぇぇぇえ!
ヒャッハー!!!!!


さぁ聞き返してこい…



聞き返して来るんだぁぁぁあ!ニヒヒ







「アァ〜…ソレデ!






!?!?!?!?!?



えぇぇぇぇぇぇ!!!
༼✷ɷ✷༽



そこは
「アァ〜…ン?モイカイ!モイカイオネガイ!」

って返して来るのがセオリーちゃうんかいワレコラー!!!!!


ソレデ!って何やねん!
なんでそんな返し知っとんねん!



クソゥ…クソゥ!!!!


完全にやられた。




ジワジワとボディブローされてもまだ我慢して
チャンスを見て渾身の右ストレートを顎に目掛けて放った瞬間
狙い定めてたクロスカウンターを綺麗に喰らった衝撃や…





完敗。。。





だるく
「…はい。ではまた…。」



「ハーイ☆See you!」


…。



短気は損気。
意地悪なんてするもんじゃありませんね。




皆さん。

他人には優しくしましょうね。
じゃないとクロスカウンター喰らいますよ?









という若気の至りと言いますか
そんな経験談を友達に話すと
鉄板で笑いが取れるようになりました。







え?おもろいよね?
これちゃんとおもろい…?よね?






人は誰しも
1つはスベらない話を持っているだろう。





てな訳でお次はこの方!

いくつものスベらない話を持つ
ミスタースベらない!


Battle「D」
しん





よろちくハート


ばいちッ