こんにちは!
ちょっと変わった
ゴスペルコンサートVol.3
ブログ担当.パフォーマーの
ジェイコブです。

さっそくですが、
最後の記事、
アップさせて頂きます。
前回ブログ、「本番①」の続編が
こちらです。
..

会場全体が一つになったあと、
たくさんのありがとうを込めて、
キャスト全員でお客様をお見送り

..

ロビーにて
..

半分以上練習をご一緒して、
本番出られなかったメンバーが
観に来てくださり、
こんなあたたかいプレゼント🎁

ちょっペルチロルチョコ✨

..

舞台を元に戻し、
衣装や荷物など、
片付けを終え、

みなさんから、
Vol.3 
さいごのことば。

大人パフォーマーチーム
ゴスペル参加の方たちから

“もっとゴスペル歌いたかったなー”

“二回目の参加ですが、涙溢れる所があってすごい楽しかった!”




リードパフォーマーの方から

“リハーサル時点から
まともに参加できるか心配していましたが、楽しくできて良かった”


オンラインパフォーマーから

“私はめちゃくちゃシャイです!
みなさんが楽しそうにやってる
雰囲気にのまれて
自分まで楽しくなってきちゃって”


“歌もダンスも素晴らしく

何回も自分も出ながら
涙を堪ながら、
とっても楽しい時間でした”



“オンラインレッスンでリアルタイムで参加できず大丈夫かなと思いつつ、今日ここに来て、みんなのすごい素敵な姿を見てすごい感動して、この場に来れて良かった。
貴重な時間をありがとう”



“カメラを撮ることに専念するか、コンサートに出演するか迷った。
やっぱり出たくなって。
来年も悩むかも!”


大人ゴスペルチームから

“今回さらにいろんな感情がかき混ぜられて。表情もいつもより頑張れたと思う”



“人前に出るのは苦手で

   緊張しがち。
   でも最後の曲で、
   はじめての感覚に!
 これにあじをしめてまた…^_^”



みなさまの言葉を

なるべくそのままに
掲載させて頂いております。
...
そして…
アフターパーティーにて…

感謝の花💐束シーン


プロのダンサーで
大人ゴスペルチームの方より

“歌と踊りがいかに融合するかが
みそで、そこをすごく考えた。
それをディレクターたちのやりたい!と、
みんなのやりたい!が重なって
今日こんなハッピーな打ち上げ!
サイコーです。
息子も堂々と歌って踊って、
こんな誇らしい息子を知れたのも、
先輩方の声を聞けたのも宝物です。あー、、
2年に1回でいいから絶対参加しまーす!!”
   


​✨お二人ともプロダンサー✨

そしてゴスペルシンガー


キッズのお芝居や演技の指導など、

プロの役者、あきつ来野良さん

“みんなのいい姿見れて、いろいろ良かったと思います。 

.....今度、出たいなあ〜



(おー!と打ち上げ会場が沸く)
パフォーマンスディレクターの
恵理ちゃんは
すごく完璧主義者で、
演出まで任されて、
こっちもあっちも
みんな100%良くなるためにすごい悩んでいました。
みなさんも支えていただきありがとうございました”
.
.
完璧主義者は魂レベルの使命感と愛の深さから時にそうなりますね。
肉体は作られた塊(かたまり)ですが、
そこに宿る中心の魂(たましい)が動いたらそのエネルギーは止まることを知らないですね。
気付いたら肉体は置いていかれますがそういう事ではないでしょうか。
もちろん、肉体は神殿であり大切にする必要はあります。
.
.
パフォーマンスディレクター
恵理さん
“自分が楽しんで
この人生の瞬間が
超楽しいと思える事だけでいいんだと思えて。
今日も自分のパフォーマンス、
振り覚えてないなんて
昔じゃ出来なかった。
でも、そんな自分でも立てるのは、みんなが大丈夫だから
みんなが積み上げてきたものがあって、
みんなに任せていたら平気や...と思えることが
すごい幸せだし、
この幸せがあれば大丈夫
ていうのは自分の中にあって、
これはすごい大きな変化です。
みなさんのおかげです”


そして、
ゴスペルディレクターゆうみさん

今その在る瞬間から成長すること
私も恵理ちゃんも感動する”


これはまさに、
コンサートのテーマです。

一瞬こそを記憶して
感じる。


Good moment 、
Good time、
Good Life...


この言葉に
人生をチューニングすると、
生命が躍動します✨



私も
この舞台に出演させて頂き、
人生が変わりました。



時々振り返ったり
立ち止まったり
落ち込みながら




ここから未来へ。


ちょっと変わった
ゴスペルコンサートは



まだまだつづく。。



コンサートが終わった帰り道にて2024.6.29夜
......................

言葉の宝物
まだまだたくさん  

こちらに載せきれないこと
胸が痛みます。

そして、

拙い文章をここまで
お読みいただき、
ほんとうに、
ありがとうございました。

ブログ担当ジェイコブでした。
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