また愚痴ばっかりでごめんなさーい。
まったく9時半だというのに私はまだ残業している。
おなかすいたよー。
部下は一時間前に全員帰りました。
私の部下は100%アメリカ人なので、コミットメントという感覚がまるでない。
特に直属の部下の一人は、締め切りをこちらで一日・二日余裕を持って通達しないと、絶対間に合わないのだ。締め切りにいつも遅れるので何度も注意したが、まったく直らないので、こちらの作戦かえた。日本人と違って"約束したらそれは守る”なんていう感覚はない。”できないもんはできないんだから、しょーがないじゃん!”と開き直る。このくらいはまあ、管理者の自分が部下の能力とコミットメントのレベル(上昇志向)をうまく把違すれば、何とか管理できる、というかこれが管理職の仕事なんですよねー、アメリカでは。
これが日本人の駐在員にはよくわからないらしい。よく駐在員や本社のお偉いさんが来ると、なんで予算と実績がこんなに違うのか?誰が責任をとるのか?と、ちょっと予算と実績の乖離があるだけで、大騒ぎになる。日本人だったら残業するなり、他の部署から売上げを借りたりして何とか数字をあわせるんでしょうけど。
日本の本社からきたオジサンとこちらのアメリカ人のやり取りをみていると、とてもおもしろい。"約束がちがう。責任はどう取るんだ?”と詰問する日本人のおじさんに、アメリカ人は平然と"できないものはできないんだからしかたない。あなただったらできると思うなら、なにがいけなくてどうすれば出来るようになるのか、教えてくれ”と逆に質問してくる。日本人のオジサンたちは、そういわれるとしどろもどろになってしまう。やっぱし、自分でも出来ないことを人に押し付けるのって理屈が通っていないよなァ。
これが日本人同士だったら、責められたほうは自分で会社をやめちゃったりするんだろうけど。アメリカ人はめったに自分の非を求めて退職する人間はいない。人のせいにするのも平気である。会議の資料に過ちがあったりすると、”えーこれは私の部下のSのエラーです。しょうがないな、あいつ。” とか平気で言う。私は"部下のミスは全部私の責任”タイプなので、こういうアメリカ人をみると、ホントーにむかつく。
でも、日本にでもこういうトカゲ人間ているんでしょうね。平気でシッポをきって生き延びようとするやつ。
エー加減にパソコン落として家に帰んなきゃ。 愚痴ばっかり言ってると人間暗くなる。。。。