某日系大企業の米国子会社に勤めて、早5年が経ちます。日本の本社からは、殆ど各週で出張者が来ますが、女性の出張者が来たのは一回のみ。 毎月日本とテレビ会議を開いていますが、通訳以外に女性が画面に出てきたことは一度もない。
男女雇用均等法ができてもう数十年経つというのに、一体どうなっているんでしょうかね。と思っている矢先に、本社からお偉いさんがおそろいでおいでになることになった。
昼の長時間の会議をへて夜の宴会へ。
サケが入るとオヤジはセクハラ発言を始めたのだ。噂には聞いてたけど、これが結構すごい。アメリカの会社では絶対許されない発言がぽんぽん。日本じゃこういった言動は、まだ平気で横行しているのね、きっと。
ニューヨークの日系会社の接待の席でも、結構危ない発言はあったのだが、それはもう7・8名年前のことで、M社やT社のセクハラ事件が公になる前のことだから、まあ仕方ないとしても、いまだにこいつら整然としてセクハラ発言をしておるのだ!\(*`∧´)/
お前の不用意な発言が元で訴訟が起きて、何億もぶっ取られることになったあかつきには、会社や株主に対してその責任をどうとるつもりか?なーんてことはサケがはいると頭からぶっ飛んでしまう。 でも、それだけ日頃のストレスが溜まっているのかもね。。。
とはいえども長年のオヤジの癖はそう簡単に直るものではない。取締役お付きのお兄さんたちが横で冷や汗を書いている姿をみてほくそえんでいる私も結構罪ですよネ。一昔は、テーブルの下でセクハラオヤジの足をハイヒールで蹴っ飛ばしていたツワモノの私ですが、最近はすっかり丸くなりました。