老人ホームに入居しているオヤジの荷物を整理してたら、私が小学生低学年の頃に親父が買ってた腕時計の
ロレックス・オイスターパーペチュアル・デイトの
購入してから現在までのオーバーホールや修理・部品交換歴の封筒が出てきた
ほぼ50年前のロレ
オリジナルの巻きベルトは伸びてしまったり切れたりして、日本ロレックスでも今現在は、修理してもらえないので、巻きベルトと同形状の現在のベルトに交換してもらってます。
勿論、日本ロレックス正規店でね
ギャランティー
昭和48年5月(1973年)購入したヤツだな
もう50年くらい前の製造
何が書いてあるか❓
英語だと分かりません
何か部品交換した領収書とか・・
こんな物まで残してあるオヤジも相当な几帳面だなぁ〜
時計は1973年・昭和48年購入だけど
カタログは1989年のモノだなぁ・・
カタログ欲しくなって買ってから15年後に
ショップに貰いに行ったのかなぁ
33年前の価格表とカタログ・・・
オヤジは10年ごとくらいにオーバーホール出してたみたいで、私が親父に代わってオーバーホール出しに行こうとしたら、名古屋の国際センタービルに入ってた日本ロレックスは現在は受け付けしてなくて修理オーバーホールは他のロレックス正規店で依頼してくれとの事・・
数店電話連絡して対応が良かった、名古屋の老舗、
ロレックス松坂屋店に依頼する事に
ココは昔からロレックス取り扱っていたしね。
購入目的じゃなくオーバーホールなら、予約無しで来店OK
時計が古いのでオーバーホール時の部品があるかどうか、スイスの、ロレックスに確認してもらって受け付けてもらえた
そして約1ヶ月で
出来上がり〜
内部部品交換・竜頭交換・風防ガラス交換・外装磨き・・・風防ガラスは時計古くてガラスじゃなくてこの頃は樹脂製風防でした
ギリギリ・・部品在庫あって良かった







