もう随分前になるけど、4月の初めに
岐阜県瑞浪にある女子プロツアー
開催コースの
ゴルフ5みずなみカントリーに行ってきました。
コロナウイルス武漢肺炎もまだまだ終息には、ほど遠いような・・
今年はココで女子ツアー開催できるかどうか
ここのコース、私は10年ぶりくらいかな

何も覚えてません
ハウスの中はツアー出場選手の写真やサインとか飾ってあったり、ロッカーの鏡にプロのサインがしてあったり・・へぇ〜って感じ・・
今回1人行けなくなりウチッパ仲間3人でまわりましたが、1人はシングルさん、もう1人は私がウチッパでたまにアドバイスをしてもらう78歳の方だけど・・
昔は鹿児島で稲森佑貴プロのオヤジさんと一緒にやってて、アマチュアの大会で日本各地をそのオヤジさんと転戦した事もあるらしく、つい最近もエージシュートをしてきた方で、今回のラウンドでもアドバイスをいただけたらなぁ〜なんて考えてました
この日は天気も良くて
とりあえず準備運動も兼ねてドライビングレンジで少し遊んで・・
練習グリーンも平らな所があまりなくて・・
傾斜のせいか、かなり転がって行くし・・

硬かったなあ、読みとは反対の方向に曲がっていった事もあったり・・
設計者、川田太三のワナなのか・・


ティーイングエリア横には、
わざとらしくゴルフ5レディースの看板
この時期ならではのラウンドが楽しめました
季節や自然を感じながらのラウンドは大好きです
お昼は寿司バイキングの予定がコロナ武漢肺炎の影響で、寿司御膳に変更になってました。
レストランテーブルも、かなり間隔をあけて
対策してありました
窓から観える景色も桜が🌸🌸🌸
昼から気を取り直して、真剣にやるつもりでしたが
やっぱりパッティング難アリ


前半はショットイマイチでパットも21

後半ショットもそこそこ落ち着いてほぼパーオンしてるのに、打ちきれなくて3パットのオンパレード
後半22パット
ショートホールでダブルスコアは、ガードバンカーの土手の角に球が止まってしまい、どう考えても打てないのでアンプレ
他のバンカーは砂も硬めだったのに私の入ったそのバンカーは砂がサラッとしてて、ニーからドロップするも少し目玉


そこから、乗らず〜寄らず〜入らず

最終18番も、やっと慣れてきた50度ウェッジ で
ワンピンにつけるもまたパッティングが打ちきれずにショート

情け無いグリーン上になってしまいました

ラウンド後に、ショットは悪くないよって同伴者の方も言ってくれたのですが、その時アドバイスされた事は、パッティングでライン・ストロークを気にして距離感を忘れているね
って・・・

そう、「距離感」
タッチだ

次のラウンドでは、アドレス決めたら
距離感重視でパッティングするぞ

カップより50〜80センチオーバーするように
今までもこんな感じだったんだろうなぁ〜と思いつつも、やはり信頼できる上級者の方からパッティングの指摘
を、してもらって改めて反省し直しました
ゴルフ5カントリーみずなみコース
レギュラーティー
46(21)+43(22)=89(43)
あ〜ぁ・・40パット以上してしまいました











