娘が、先週から寝る前の読み聞かせ時間に
絵本を読ませてくれなくなりました

「自分で読めるの!ママ、聞いててね
」と全部一人で読んじゃう…

文字を読めるようになると、街中で看板や標識、ポスターなど、何でも読みたくなっちゃう現象が現れると聞いたことはあったのですが
娘の場合、ひらがなの時は然程でも無く。
でも最近カタカナを読めるようになってから
この現象が現れました!!!
街中で目に付いたひらがなカタカナを読みまくり、絵本も1人で音読してる。
読みたい熱が高いなら…と、
音読ドリルを取り組みに加えてみました
最初は「わがはいは ねこである なまえは まだ ない」から始まりました
文の長さも、大きさも娘の能力的に丁度良く
文のリズムも良く
とても楽しそうに読んでいます
(このシリーズみんな好き↓)
寝る前の読み聞かせは、やはりひとり読みをしたがりますが
毎日「ママも1冊だけ聞いて欲しい〜」とお願いして読み聞かせさせてもらってます
読み聞かせ、10歳位まではずっと続けるつもりでいたけど
この読み聞かせ拒否は一過性のものなのかな?
読ませてもらえなくなる日も意外と近いのかな?

それか、これが児童書の読み聞かせに移行するタイミングなのかな?
寂しすぎる…


