2歳頃からハサミ切りの工作を始め
工作ワークブックで日常的に工作の時間を作っていましたが
3歳5ヶ月頃から、ワークブックよりも、0からイメージするものを作り出す方を好むようになりました
最初に作ったのはリボン
ひたすらリボンだけを作り続け10個以上作り
作っては服に貼ってカスタマイズしていました。
また別の日にはお花
左から右へ…少しずつ進化してる
モールで何やら作ったり
(片方は風船て言ってた…)
ビニール袋をみつけて、以前一緒に作ったオバケを一人で再現したり…
ビニールには鉛筆では書けない事を知り、どのペンなら書けるのか黙々と調べたり
表情も、いつも描いている、ニコニコ顔とは違いオバケらしくて!!!
こんな表現のバリエーション持ってたんだ!?と驚き
少し前に放送していたノージーの"おふねを作ろう"の会が娘のお気に入りで何度も何度も見返しているのですが
そこで出てくる望遠鏡を真似て再現
ちゃんと中の筒が伸びるようにできてる!!!
半年前は、まだハサミのジグザグ切りに挑戦し始めたばかりだったのに
すごい成長を感じます

保育園でも工作活動に積極的なようで、
先生のお手本を見たら、いつも一人で黙々と進めているらしい…
そして、全体取り組みの時間が終わっても、だいたいそのまま続けたがり、気がすむまでやらせてもらっているらしい。
↑そういう方針の園を選んだのですが、毎回ありがたいな、と思います。
最近は廃材をみつけては、あっ!〇〇が作れそう!とか独り言をつぶやきながら、制作に没頭しています。
今まで、心掛けてきたこと


好きな時に好きなだけ、制限せず自由に使わせてあげる



ワークブックより、自由工作をするようになったので、そろそろ工作BOX作りたいな。