自粛生活で、時間が余るほどある事もあり
毎日、七田式プリントA3枚と、家庭保育園プリント8枚を進めていて
2ヶ月目は通常通り1ヶ月で終了しました




積み木の問題、思考力が必要になってきました。
(見えない部分の思考)

苦手意識を持たれると、娘の場合、リカバリーに大変な時間がかかるので
くもんのキューブつみき片手に挑みましたが、

娘、秒で回答…

(えっ!?分かったの!?偶然??)

「これ、4じゃないの?4個しか見えてないけど」

「下に隠れてるんだよ、ママ…」←若干哀れんでる

「えーそうだったんだー!ママ気付かなかったーアセアセ

みたいな茶番をしつつ

3歳、母が思うよりも空間を理解しているようです。

その後、ヒントの無い問題も出てきたけど答えられたので、自分で考えることもできてそう。


必ず最後は"できた!"の感覚で、その日のペーパーを終えられるように、問いの順番をコントロールしたり影で母は努力していますが

とりあえず2ヶ月目はつまずかずに終えられました。
やってみると七田とキララ合わせても10分程度で終えられるので
今後もこの量で進めていこうと思います。


そして、娘がひらがなの敏感期に入ったようで
ひらがなの読み書きを進んでやりたがるので、
実は、ひらがな項目部分だけは先に進んでいます
(もうすぐ3ヵ月目終了)

買って失敗だったか…と思われた
くもんの 磁石あいうえお盤 が、今大活躍!
商品レビューでよく見る"楽しそうに取り組みます!"ってこの事か!と思うくらいハマってます。

平仮名を読めるようになったのは、丁度1年前位だったと思うのですが
出来るようになった時期 ≠ 敏感機なんですね…

用意をして、時期を待つ事の大切さを知りました。