私が数学大好き超理系人間で
ついでに幼少期から図形も大好き!で、現在、建築職に就いているので
子供とパズルや図形で遊びたい!母としては
(↑同業の友人には、ボランティアでLEGO教室のお手伝いをしている方もいるので、この気持ち分かるはず!)
さんすうを楽しんで欲しいところなのですが
どう教えて良いのか分からない…
自分がなぜ数学好きなのかも分からない…
何か理念に共感できる指導法はないかな…と調べて知ったのが、ピグマリオン!!
指先の巧緻性を大切にしているところも合うし
図形、空間認識についても育め
数を量として捉える考えには大いに賛同できます!!!
くもん式も考えたのですが
間違いなく計算は早くなりますよね
計算が早ければテストでは有利になるし
正直、惹かれます!
でも、さんすうをつまらないと思ってしまうリスクもある…
私はテストのできる子にしたいのでは無くて
さんすうの楽しさを知って欲しいんだったー!
さんすうに限らず、どんな学びも楽しさを知って欲しい
彼女の好きな学びを見つけ
そこから仕事に結びつけられたら、生涯楽しめると思うのです
自身がそうだし、同僚も建築が好きで、もちろん仕事なので厳しいフェーズも多々あるけど、それでもこの仕事が楽しいと感じている人たちはかりなので。
同業である必要もないし、さんすうが1番好きになる必要もないけど
今は、さんすうもとい、色々な分野の面白さをおしえてあげたい
スピードは、面白さを知った後で良いのかなと考えました。
(それでは遅いのよ!とかあるかもしれませんが、一個人の方針です)
好きな事って言われなくても頑張れるんですよね
負けたくないし
私が数学で平均偏差値上げて、今、希望の職に就いているので、それで何とかなる気がしてる
(↑これも、これからの時代それじゃ甘いよ!とかあるのかもしれませんが
)
とりあえず、2歳半頃からの指導がまとめられている
2才児のさんすうを2歳半頃に購入しました
1〜5までの数量感覚を身につける方法が
楽しい遊びでまとめられています!
遊ぼうー!と提示できる
子供も意気揚々と質問に答えたり、取り組んだりできる
さんすうを楽しむ第一歩!!!
そうそう、やりたかった事!!!
3歳になったし、ピグマリオンサイトのチャレンジ問題も解けたので
グレード教材に進みました。
どんな遊び(問題)が出てくるかなー?と母の方が楽しみにしてる←
