瞬間と物語 物語は初め退屈で けれど徐々に大きくその世界に引き込まれる 慌ただしさ寂しさは 瞬間で奪っていくものに心を捧げて 薄いオブラートの上で踊る 簡単に人生の物語は作られないのを 知っていながら ありきたりの キャッチーなフレーズが 科学的に解明された魅力の音符をまとって 絨毯を作ろうと砂を撒いている それでもやっぱり いつかエモいになるのかな