人とのまじわりで、時にとても苦しくなる時がある。


ある事柄について話し合ったりする中で、本心から心の底から感動したり、心に響いてきていないのに、場の雰囲気にあわせて自分をとりつくろってしまうような時だ。


「なぜ皆と同じような感じ方ができないんだろう」ともやもやしながら、けれどそれを態度に出すことでどう思われるかを気にして、あたりさわりのないような発言や人と同じような行動をとってしまう。


顔は笑顔でも、心にはどんどん薄暗いものがたまっていっている感じがして、その場でも苦しいし、また、後にもひきずってしまう。


確かに私は流されやすい性格で、その場の雰囲気で盛り上がり、ノリであるにせよ、大きなことを言って後悔することもある。


しかしそれは少なくとも、「自分の心を偽った」ということではない。


本当に苦しくなるのは、始めに挙げた場の雰囲気に合わせて自分の意見を表明するような、そんな時である。


人と違う自分を認識するのは辛いものである。


そして人に無理に合わせようとすることも同じように。


けれど、今これを考えながら、辛い辛いと思っているだけではなく、自分なりに気持ちの整理をつけていきたいと思った。


自分を偽るのはしんどいけれど、周りにあわせつつも自分のカラーも少し入れられるようにしていきたい。


それでもどうしても苦しさはたまっていくから、そのような違いを全面に出しても認めあえる、そんな友人や知り合いと接する機会を定期的に持っていきたい。


少しずつ自分を開放しながら、けれど人の意見も自分の中に取り入れながら、行動していけるようになりたいと思う。