ディパーテッド

ディパーテッド


監督:マーティン・スコセッシ

出演:レオナルド・ディカプリオ

マッド・デイモン




試験も終わったので予告通り(?)観てきました!


上映時間162分ということで観る前は「長いなあ~」と思っていたのですが、実際に観たら全然そんなこと考えませんでした。退屈する暇なし。ドキドキハラハラの連続でした。


マフィアに潜入した警察の男と警察に潜入したマフィアの男。正体がばれれば死が待っている。そんな中、内通者の存在に気づいたそれぞれの組織はスパイ探しを開始。2人は必死に相手を見つけ出そうとしていくが-。


すごくよくまとまった映画だな、という印象を受けました。最初から最後まで丁寧に描写している気がします。観終わったあと、「結局あれってどういうことだったの?」って思う部分がほとんどなく、作品全体をあますところなく享受できたという感じです。


音楽もよかったです。シリアス一辺倒ではなく、少し陽気な感じのものも流れて観ていてワクワクする場面もありました。


最初から最後までビリー(マフィアに潜入した警察の男)の方を応援してしまいましたが(笑)、それはキャラに加えて、ディカプリオの演技に魅せられたからという面もあったと思います。少年のような繊細さ。暴力的な鋭さ。場面場面で感情がリアルに伝わってきました。あっという間に感情移入させられる、そんな演技でした。


観てよかった。


映画を観る直前まで知らなかったのですが、この作品は香港映画「インファナル・アフェア」のリメークということで、そちらの方も機会があれば観てみたいと思います。