金曜ロードショーであってたので観てみました。


楽しかったです。ファンタジー的な要素の入った話は映像だと違和感を覚えたりすることもあるのですが、そんなこともなくすんなり物語の世界に入れた気がします。


忍者という存在は魅力的で前から好きだったんですが、忍者村とかに行ったことがある程度で、忍者が登場する小説や映画は触れたことがなかったのです。今回この映画を観て惜しいことをしてきたなぁと思いました。すっごく素敵。これからは色々探してみたいです。


ここまで言っておいてなんなんですが、ちょっと残念だった部分もありました。各登場人物の心理が伝わってきにくく、いまいち感情移入できなかった点です。映像としては面白いんだけど、ストーリーとして心に残らないというか。う~ん。映像というのは小説等と比べて言葉を多用できない分、観る人が想像力を要求されるものかなぁとも思います。精進しなきゃ。


この映画は山田風太郎さんの「甲賀忍法帖」という作品が原作ということで、こちらをかなり読んでみたくなりました。

映画では描かれなかった部分など知れたらなあと思っています。

作品はこちらです。

山田 風太郎
甲賀忍法帖