キャベツ畑(?)で3連敗
これで神宮7連敗となりました、、、
正直、関東ドラファンは疲れてます
たまにはスカッとした試合をお願いしたいものだよ、ほんとにね
大野雄君には
もう十分にチャンスを与えてきたと思う
嫌味とか嫌がらせとかではなく冷静に考えて
一回突き放してみてはどうだろうか?
自分自身のみで考えさせて、自問させる機会を与えて
首脳陣が「使いたい」と思う様になるまでは、ほっといてみるのも手かもだね
オールスター、明けてから1勝5敗
ここも冷静に考えて、リリーフの整備が待った無し
昨日(7/21)も今日(7/22)もリリーフが踏ん張れなかったからね
現状、首脳陣は先発組をリリーフにまわす事は考えていないだろうから
新助っ人にかなり期待したいかな
中日、ロドリゲス獲得 メジャー通算38試合登板
鈴木博志君は神宮では可哀そうだったけど
田島君よりは期待出来ると思う
問題は又吉君
ほんとは色々言いたい事あんだけど、それはオフにでも書く事にして、、、
ここのポジションに新助っ人がはまれば
佐藤君が今頑張ってるし
だいぶ落ち着くんじゃないかな?
もうそこに期待するしかないかもだね
ZOZO前澤社長がプロ野球参入を表明も「日米で球団数拡張の実現性に差異があるのはなぜか?」
ZOZOTOWNを運営するスタートトゥデイ前澤友作社長の、プロ野球参入意向の表明が話題となっている。既存球団の買収狙いかもしれないが、そのターゲットの最右翼とされる千葉ロッテマリーンズは球団売却を強く否定している。ネット上では、これを機にエクスパンション(球団数拡張)を求める声も挙がっている。確かに、ファンの視点からはエクスパンションはプロ野球運営を理想の形態に近づけるが、地殻変動でも起きない限り実現は容易ではないだろう。
一方で、MLBでは先日ロブ・マンフレッド・コミッショナーが現行の30球団から32球団への拡張への強い意欲を改めて表明した。ラスベガス、モントリオール等6都市がその候補だと明言した。こちらは、レイズとアスレチックスの新球場建設問題が解決することが前提ではあるものの、リアリティは充分だ。なにせ、最高責任者が明言しているのだから。
なぜ、日米でエクスパンションの実現性に大きな隔たりがあるのか。それは、「エクスパンションは既存の全球団にも利益をもたらす」かどうかが、日米で大きく異なるからだ。
プロ野球経営における利益の柱は、1.入場料、2.放映権料(テレビ、ウェブ、ラジオ)、3.スポンサーシップ、4.グッズのライセンス料で、基本的にこれはNPB、MLBとも同じだ(構成比にはかなり隔たりがあるが)。ただし、日本の場合はこれらが全て各球団単位の管理となっているのに対し、あちらでは2.のうち、ローカル放送の放映権料は各球団の収入となるが、全米放送に関してはMLB機構が一括してテレビ局と契約を結び、各球団に収益を配分する形態を取っている。また、3.や4.も同様で、売り上げは全て機構が吸い上げ配分している。
もうお分かりだろう。日本の場合、例えば四国あたりにNPB球団が生まれたとしても、既存の12球団には目に見えるメリットはない。それどころか、関西や中国、九州の球団からすると「客を取られる」と敬遠されかねない。日本にせよ、アメリカにせよ、球団数増加はプロ野球全体の市場を拡大する効果をもたらすのだが、日本の場合は全体として拡大したパイを配分するスキームを持たないため、既存球団はそれを積極的に支持する理由がないのだ。それに対し、MLBではエクスパンションは既存球団にも利益をもたらすため、最高意思決定機関であるオーナー会議に諮られた場合、賛同を得るのは容易だ。
しっかりとちゃんとお勉強しましょうや
※ お暇が御座いましたら、こちらも読んで頂けると有り難く思いますor2...