よっこらしょ。
森ノ宮美容室パーソナルカラーで
似合う魅せる
ヘアカラーお肌が
綺麗に見える
最高の似合わせヘアを
ご提供する
DRAN代表の飯塚です。
本日は
教育は大切だ。
当然ながらDRANでもしっかりとした
カルキュラムがある。
でもそれ以外に
言葉では伝えられない感覚的な部分も
必ず技術にはある
指先で感じるような
どう手を動かしてどう髪をさばいているのか?
それはカットだけじゃなくて
シャンプーから始まる。
なんでこんな話しをするのか?っと言うと
今日途中でシャンプー台に入っているスタッフを交代してもらって掛森ディレクター
に入ってもらった。
何故店長にシャンプー台に入ってもらったのか?
単純に最後のアフターケアをシビアな感覚で施術してもらわないと仕上がりにかなり影響すると思ったからだ。
シャンプー台の施術で仕上がりは変わります。
もっと言えば初めのシャンプー台で施術の工程が変わるほどです。
だけど残念なことにわざわざ店長にシャンプー台入ってもらったのに
誰も見に行かない
聞きに行かない
何故??
っと私は思った。
何故シャンプー施術を店長に任せた理由
そしてその施術が気にならない?
確かに教育にすごく
すごく
すごく
力を入れている。
DRANクオリティーだ。
だけど伝えれるのは80%
カルキュラムやマニュアルではそれが限界。
いや語弊がある
言い直そう
80%でも全員ができるサロンはすごいと思う。
すごい技術力の持ち主の集まりだ。
だけど残りの20%は?
さらにその上は?
気にならないの?
教えてもらってない?
経験や感覚は教える事は出来ない
伝える事はできても
教える事はできない
もっと貪欲にうまくなれるように
なりたくないのか?
そぅ思いながら今日を過ごした。
そこの部分が残り足りないところなんだけどね。
そしてこう言うのは一番下はよく見てる。
誰かが言わないとそこに気づかない子に育つ
それを言うのは私ではない
そぅ思う。
もっと敏感になろう。
今でも十分みんな上手いよ。
胸張って私はうちのスタッフは上手いですよ!って言える。
だけどさらに上を目指すのが
技術職。
頑張れ。