安倍さんの件のショックからやっと少し落ち着きを取り戻してきた感じです。
国の仕事を一生懸命やっていた人があんな最期なんて。奥様の心痛を想像するとやりきれなく、しばらくはそのことばかり考えていました。
政治信条への恨みではない、という犯人の言葉もむしろ辛い。政治信条で恨まれた方が安倍さんもまだ救われたのではないのか?と。
殺人はどんな殺人も許されないけど、今回は怒りと悲しみが大きな事件でした。
心からご冥福をお祈りします。
そして今日は選挙へ。
子供たちも連れて家族総出で向かいました。
僕も書きたい!と騒ぐ息子を抑えるのは一苦労でしたが、僕も書きたい!の気持ちが18までに育ってくれることを期待して。
子供を3人も持ってしまったからには、未来への責任があるなと感じる今日この頃。
子供たちが苦しまないような国を作っていきたいです。