さぼりぎみのブログですが、今週末のあの事を書かないわけにはいかないですね。
そう。
全国ニュースでも取り上げられたあのことを。。。
事の発端は、16日の10時30分頃。。。
いつも火山ガスの警報・注意報を知らせてくれる村内放送で
いつもと違う内容が流れました。
「坪田地区の消防団員は集合してください!」
島内で火災等が発生すると、発生地区の消防団が招集されます。
あぁ、坪田のどこかで火災が発生したんだなぁと思っていたら
5分もしないくらいでまた放送が!
「阿古・神着地区の消防団員は集合してください!」
!!!
他の地区の消防団が招集されるということは、大きな火事か???
仕舞いには、島内全部の消防団員が招集され、いよいよ大規模な火災だと
誰もが思い始めたと思います。
ボクはというと、放送を外で聞いていたので詳細がわからず
会社に戻ってようやく、事の詳細を知ることができました。
簡単にいうと
工事現場で、金属を切断する作業をしていたら
その火花が周りの草木に燃え移った
とのこと。
火災発生現場は、島の東側。旧村役場近く。
風は東からだったので、みるみる山の方に火の手は広がり
さらに風が東から南の風に変わったこともあり、
火の手は島の北東側に広がり、最終的に156ヘクタール(ニュースより)もの
面積を焼く山火事となりました。
自衛隊のヘリが何台も来て、海水を汲んでは火の手に撒かれました。
消防隊員、消防団員は、24時間体制で交代で消火活動にあたっていたようです。
消火用水の確保も大変だったようで、島の各建築会社のミキサー車が
水を運ぶためになんども現場を往復していました。
一時、節水を呼び掛ける放送も流れました。
で、今日の午後2時過ぎ。
ほぼ火が消えたということで、現場を見にいってきました。
ところどころ、まだ火がくすぶっていて、消火活動は続けられていました。
丸2日以上の消火活動で、仕事も休みも全て止まってしまいましたが
とりあえず、人的被害が無かったのが救いですね。。。


