ドラマセラピストの中野左知子です。
このブログをお読み頂き、ありがとうございます。
私はブログでも、
本の中でも、
「自分を見つめることの大切さ」
について話しています。
でもそれは
決して楽しいことではない。
だから
抵抗してしまう人もたくさんいます。
自分を見つめていく作業は、
受け止めたくないことも、
認めたくないことも、
知りたくなかったことも、
全部見つめていくという
大きな仕事だからです。
経験上
「自分を見つめることは、辛過ぎる」
ことをよーーーく知っている私ですが、
セラピー(カウンセリング)は
きついだけではないことも
よーーーーく知っています。
それは、
自分のことを、絶対的に肯定して
見つめてくれる存在が
目の前にいて、
それを助けに、
自分のことを、自分自身が
優しさを持って見つめることができるようになるからです。
これができるようになると、
今までにないほどの
自分への愛や自信が芽生えてきて、
大げさではなく
世界が美しく見えると
感じられるんです。
先日
クライアントさんに
「これを乗り越えたら、
もっと生きやすくなりますよ」
と言ったら、
「生きやすい
という状態が分からない」
という反応がありました。
簡単に使っていた言葉だけど、
確かに、そうですよね。
生きやすいって
どういう状態を言うのでしょう?

生きやすい状態とは、
自分の頭の中の声が、
自分を責めるばかりではなく、
ちゃんと自分の味方をすることができるようになること。
自分の気持ちをちゃんと知った上で
行動ができるようになること。
嫌なことがあっても、
自分が自分の大親友のように
よりそってあげられて、
傷つきすぎずに
自分を守れるようになること。
そして、自分のことを
素敵な存在だと思えるようになり、
その自分を大切に
人生を歩んでいくことができるようになること。
もっと簡単に言うと
ムッとしたり
イラッとしたり
頭にきて
ついつい悪口を言ってしまったり、
態度に出したりして、
結局
自己嫌悪に陥ったり、
周りの言葉で
傷ついたり
相手に
嫌われてしまったんじゃないかと
落ち込んだり
嫌われないように
気を遣いすぎてしまったり
そういうことが
減ること
じゃないかな
と思います。
多くの人が
セラピーのことを
「心に問題がある人のため」
と思いこみ、
自分とは関係ないものとしてしまいますが、
私は
「気持ちよく、自分らしく
(今はやりの)ありのままに生きるために」
必要なことじゃないかなと思います。
セラピー自体への偏見もなくなるといいなあーと思います。
結局、
「ありのままの自分」になるためには、
やっぱり色々と見つめる必要があるので、
ありのままの自分になることも
そう簡単なことではないんですよね。

私は以前
ネガティブで、短気でした。
でもセラピー三昧のトレーニング時代を終えたあと、
自分の人生を信じられるようになり、
なんだかよく分からないけれど、
人生にワクワクが増えて、
気が長くなりました。
小さなことが気にならなくなり、
心が大きくなった感じがします。
やっぱりセラピーやって
よかったなーーーと
心から思います。
今日もお読み頂きありがとうございました。
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