こんにちは。ドラマセラピストの中野左知子です。
最近、
「◯◯セラピストって、色々なセラピストが増えていますよね?
いいカウンセラーやセラピストは、
どうやって見分けたらいいんですか?」
と聞かれました。

セラピストも人間ですから、
必ずしも自分にぴったりかどうか分かりません。
また、そのセラピーの手法も、自分にあっているかどうか・・・
ということも重要でしょう。
かくいう私の「ドラマセラピー」も、初めて聞く方には、なんだか分かりにくいセラピーでしょうね・・・。
私がいいカウンセラー/セラピストだなと見る点は、
セラピストが、きちんとセラピーを受けていて、自分の問題を乗り越えていること。
セラピストが、自分の問題とクライエントさんの悩みと混同しないためにも、その方にとって適切で最良なケアをするためにも、きちんとスーパービジョンを受けていること。
ではないかなと思います。
例えば私は、ドラマセラピストになる前に、100時間くらいは自分のセラピーを受けていますし、今も必要な時には受けています。
スーパービジョンも大事にしています。
それくらい、人の心を扱うことは、容易なことではないのです。
加えて、その人がどういうトレーニングを受けたかも、チェックします。
様々な◯◯セラピーの中には、たった1日や数週間で資格が取れるものもあるようです。
もちろんセラピスト本人の資質が一番大事ですが、
簡単に取れる資格って、どうなんだろう??と思ってしまいます。
ちなみに、私がドラマセラピストの認定資格をとるまでには5年くらい、
3,000時間の実習が必要でした。
先日ある参加者の方が、
「私がドラマセラピーが好きなのは、自分を思い切りだせて、自分らしくいられて、そういう自分を肯定してくれるからだわ!」
と言ってくださいました。
やっぱり一番重要なのは、その人が「自分の心を大切にされている」と感じられる空間なのでしょうね。
今日も読んでくださり、ありがとうございました!