「それは私のせいじゃない。でも私の責任だ」ととらえること。 | 人生を主役として楽しむために! ドラマセラピー

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ドラマセラピスト 中野左知子 オフィシャルブログ

このところ、
マッカイ清美さんのインターネットのテレビ番組で
お話をさせて頂いたり、
講演会で、私が何故ドラマセラピストになったのか、その道のりの
お話をさせて頂く機会が続きました。

今までなかなかそういう話までしたことがなかったので、
なんだか恥ずかしい・・・。
でも、そういう話をシェアすることも、大切かもしれないと思っています。
対談番組は、ここから見られます。

私自身、トラウマなどを乗り越えて、
セラピストになったのですが、
その間は、いろいろな感情が心に起こりました。

何故こんなことが、自分に起きたのか、と怒りが出て来たり、
悲しみが出て来たり、
友達を羨ましく思ってしまったり、
自分を責め続けてしまったり・・・。

悲しみを受け入れて、乗り越えていくためには、
5つの段階があると言います。

否定、怒り、もがき、うつ状態、そして受容。

私もそうやって乗り越えてきたなあと、しみじみ思います。
本当にこうやって進むんだなあ~と、自分自身を観察するように
勉強もしていました。

ここで大事なのは、
「起きたことは、自分のせいではない」と
知ることだと思います。
私たちは、なんでも自分を責めがち。
でもそれでは本当の意味の解決にはならない。
自分を責めてしまうと、心は傷つくし、苦しみもなくならないし、
結局自分が辛いだけです。

私が何をしてしまったのか、
どういう理由があったのかは、分からない。
でも、
何か嫌なことが起きてしまった。
それは私のせいではないけれど、
私の人生に起きてしまったことなら、私の責任として、受け入れるしかない。

そう考え始められた時に、私の受容のプロセスも起きたなあと
思います。
そうすると、起こった出来事も、大切な糧になっていくことにも気づけますよね。

今回お話した内容は、10年前の私には、辛い話だったのですが、
こんな風に人前で話すようになったか~とも思えました。ブーケ2