酔って候 | Dramatic Monologue

Dramatic Monologue

栗毛の彼女は2003年11月1日(犬の日)生まれ。
縁あって1歳4ヵ月21日目からウチの子になりました。
食いしん坊で甘えん坊のさみしがり屋です。

2021/01/15 お空に帰りました。
17歳2ヵ月15日 心から…ありがとうね。

愛犬がカシスオレンジを飲んでしまったとの報告を受けた。
床に置いておいたタンブラーをペロペロ、自慢の舌が届かなくなると倒したのだろう、

クッションや絨毯はビシャビシャ。

彼女の口元にもオレンジ臭が。


犬はアルコールを分解できないと聞いたことがあり、

ひとまず大量のドライフードを食べさせた。

少しでも酒を吸収してくれればと思ったのだ。

そして、即座に夜間救急病院へ。


催吐処置、血液検査、レントゲン、エコー、点滴、活性炭の注入(酒を吸着させ排便させるための、ダンゴ状にした炭)を施した。先に食べさせたフード処置は奏功したようで、多くのアルコール分を吸収してくれたようだ。


先生の話によると、犬も人間同様に酒に酔う、千鳥足にもなり吐き気も催すそうだ。

彼女の場合、断続的なヨダレが確認された(酔って気持ち悪い証拠)。


大事には至らなかったものの、帰宅したのが朝の7時、処置料65,000・・・!
帰宅して数時間後から翌日にかけて、黒いウンチが確認された。


以前にも、チョコレートを食べてしまったことがある彼女。これで前科二犯。
子供やペットは、一瞬の間に想像もつかないことをする。
本当にちょっとした隙に。自らの幼少時代の蛮行をふと思い出してしまった。


どうだ、酒は抜けたか?