【神との対話】を読んで！

第一章

　祈りとは
何かを求めたり、願ったりしたら、臨んだことが叶う可能性は非常に小さい
望みはかなっていないという思考を現実にしてしまうから。
祈りとは望みが叶っていることに感謝すること。

⇒ふむふむ


　人間の行動のすべては愛か不安に根ざしている。

自分が一番素晴らしい優れた存在であることを知っていれば決して不安にならない。

あなたは自分がダメな存在だと考えている。

なぜなら僕らは親や社会に教わってきたから

僕らは愛は条件付きだと教わっていた

僕らは不安を抱えて生きるように教えられてきた。

少しでも劣っていれば負けてしまうという不安を

⇒小さいころ、「～しないと～になってしまうよ」といった教育をたくさん受けてきた

勉強しないといい大学に入れないよ
いい子にしていないとサンタさんはやってこないよ
これが染み付いてしまっているから
ずっとこれに縛られ続けているのかな？


　あらゆる生命の目的は一つしかない

できる限りの栄光を体験すること

人生とは発見ではなく、自分を新たに創造していくこと

何者になりたいか考え、そうなろうと決意して努力しなさい。
⇒いったい何者になりたいのだろうか？
⇒何の仕事がしたい？と聞かれるよりも大事なことなのかも


　苦痛は誤った思考から生まれる

それ自体は出来事であって苦痛ではない

自分の苦痛も他者の苦痛も減らすには受け止め方を変えるしかない

⇒とはいっても苦しいものは苦しいよね(^_^;)
⇒時間がかかりそう。