現在転職活動中なので才能系の本を読んでみました

どのレベルの仕事を最終的に探すか決める

そもそも、転職でどのレベルの仕事を探すのか自分で決めてなかったな(^_^;)
そりゃぶれるは。

自分の願望に常に入り続ける仕事、
(休みの日も頭から仕事が楽しくて離れないような)、
自分にとって仕事そのものがバケーションであるしごとに近づきそうな仕事をしたいです。

豊かさの源泉、幸せの源泉

今までしっくりこなかったものがあった

大好きなことを夢中になってやっていたら

自分の才能が生きて、豊かな暮らしができるものと思っていました。

でも大好きなことと、その活動で経済的に豊かになることは別であるみたいです。

それをやっているだけで幸せになれる活動を
この本では幸せな源泉と書いてありました。

一方で、それをやるだけで、経済的に豊かになってしまうものを
この本では豊かさの源泉と書いています。

豊かさの源泉は、時代や、マーケティング(どこに対してサービスを行うか?)
で変わってくると思われます。

お金の勉強もしなくっちゃね♪


才能の生かし方

才能が見つかっても実際にどういった風に生かしていけばいいのかわからない

実際にしごととして使えるアプローチとして10個に分類してありました。
①好きなことをする
②好きなことを書く
③好きなことを人に話す
④好きなことを企画する
⑤好きなことを売る
⑥好きなことを広める
⑦好きなことを教える
⑧好きなことを組み合わせる
⑨好きなことをやっている人を「プロデュース」応援する
⑩好きなことをやっている人にサービスを提供する

う~ん、自分が得意な分野は
「教える」か「広める」かな?
「企画」は企画自体はできても実行にブレーキがかかるケースがあるなあ

でも今ブログ書いているみたいに
SNSとかで不特定多数の人を対象に企画を持ち上げまくるのはありなのかもね♪

結局 現在社会的にしっかりお金に換算される分野で何を行うことが自分の才能を磨くことにつながるのか?

考察はつづく