以前立ち読みした本ですが、改めて買ってじっくり読んで見ました。
ラットレースを抜け出すために、不動産を購入するとか、株式投資や、ネットワークビジネスを始めようというものでもなく
根本的な働き方として、資本主義の社会で何を大切にしながら働くのが賢いのか、書かれていました。
まず、賞味期限が長く、資産として評価される知識、スキル、経験を積み上げる。
積み上げたものを土台にして、上手に働こう。
自分にとってあてはめてみると、人前で話すことや、親しみのこもったあいさつを誰に対しても
できるようになるとか、目の前の人とオープンに関われるようになるとかかな?
直接お金として評価されるスキルかどうかはわからないけど
でも一番の資産はここで働くことで、今後こんな風に働きたいか探るための
ワクワクの軸を見つけられることかな?
『資産を作る仕事を今日はどれだけ行ったか?』
積み上げたものを土台にして、上手に働こう。
自分にとってあてはめてみると、人前で話すことや、親しみのこもったあいさつを誰に対しても
できるようになるとか、目の前の人とオープンに関われるようになるとかかな?
直接お金として評価されるスキルかどうかはわからないけど
でも一番の資産はここで働くことで、今後こんな風に働きたいか探るための
ワクワクの軸を見つけられることかな?
『資産を作る仕事を今日はどれだけ行ったか?』
これを常に問いかけて行きたいです(*^^*)