中学受験振返り日記 30 中学入学後のこと | ドラマチックライフ

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ちょっと番外編に近いのですが、

今回は中学に入学してからのことを書きたいと思います。


中学は義務教育なので、どこかの中学校には絶対に入学します。

本人が望んでいた学校の場合もあるでしょうし、

親が望んでいた学校ということもあるでしょう。

場合によっては本人も親も想定外の学校ということもあります。



子どもが入学した日、担任の先生に言われたのは、

「入学が決まった時の気持ちは、それぞれ違うかもしれない。

 でも今日から中学生活がスタートしたのだから、ここで頑張る!
   
 ここで楽しい毎日を送る! ここでよい友達を作る!と思って過ごそう」

ということでした。


そして親にも、

「子どもと同じような気持ちで、真っ白な気持ちでスタートしてもらいたい」

という言葉がありました。


もう上の子は卒業間近ですが、この言葉がいまさらながらに大切だと感じます。


子どもは毎日楽しく通っていても、親としては不満があり、何かあるたびに

「だからこの学校はダメなんだ」とか

「こういう対応するなんてまったくどうなっているんだ。レベルが低い」

と文句を言っていたらどうですか?

子どもも学校に常に疑問を感じるでしょうし、先生や学校の方針に反抗心、抵抗感が

芽生えてくるのは当然でしょう。



学校と家が同じ考え方だと、全てが楽に回っていきます。



例えば今どきなら「携帯電話」について、

学校はどんな考えで、どんな方針なのか

ここが大きく違っていると辛いです。



片道電車で1時間行くのに、
携帯電話、絶対ダメ!という学校に親が納得できるかどうか。

逆に、
授業中以外は、使用可能で、好き放題やってOKという学校に納得できるかどうか。



ルール違反をして、没収された時、

「学校の決めごとを守れなかったのだから当然です」

と受け入れる親もあれば、

「それぐらいのことで2週間も取り上げるとはなんだ! 契約料の半分がムダになる!」

と学校に怒鳴り込む親もいます。


私立なので、学校の方針とことごとく衝突するようなら

転校した方がお互いのためという提案もあるでしょう。



でも、その衝突のきっかけが、親のフィルターによるものだったりすると

結局は右往左往するのは子どもなので。

子どもにとってはいい迷惑でもあるかな、と思います。




入学してみると、受験の時にはわからなかった実態がいろいろ見えてきます。

おそらくそういう評判が、数年後、偏差値に微妙に反映されてくるんだな、と

私も最近、わかりました。



ご興味のある方には、いつか実際にお目にかかる機会があったら

実名で、お話しますね