うちのコは見た記憶があまりないけど、部分的にはテレビなどでみて知っているという。
私も記憶が曖昧。
でも、この映画の舞台になったと言われる 「九イ分」に行こう!
と話はまとまった。
台湾旅行のCMにも登場した、赤い提灯の幻想的な景色。
「いいよね~」と。
台北のホテルについてすぐ、地下鉄に乗って、
「九イ分」行きのバス乗り場を目指す。
地下鉄の駅で2つ。
近いものですよ。と楽々、到着して地上に出たら、
わ、わからない!右も左も。
ぽかーん!
その瞬間に声をかけられました。
「九ふんまで、50分で1800ドル。早いよ。安いよ」
安くないし。
とにかくバスで行きます。
OK。じゃあバス停まで案内するよ
と、親切にバス停に連れていってくれたけど、
ほら、バスはあと40分来ない!
道も渋滞しているこれじゃあ2時間後に到着できるかどうか。
こっちは高速で行くから速いし、高速料金も含まれているしね。
3人だったら絶対、高くない!
実際にはとても長いやりとりがあり、
結局、私は面倒臭くなり、タクシーに乗っちゃった

その人自身がドライバーさんで、日本語の紙を持って営業していたの。
トヨタの新車ですよ、と。
本当にピカピカの車で、とても涼しくてうれしかった。
とにかく早かった。
言葉がほとんど通じないので、お互い無言。
子供たちは涼しい車内で爆睡!
日本の歌謡曲を聞きながら、びゅんびゅん飛ばしていく。
40分ぐらいで九ふんに到着

この夕焼けに間に合ったから、よしとしよう。
帰りのタクシーは丁重にお断りできた私も偉かった(´∀`)

憧れの九イ分。
しかし子どもたちは、
げっ!こ、これ、何のにおいなの?
こういうの苦手ーー!
と、両側にお店が並ぶ情緒ある狭い石段をかけ上がる=!
台湾はコンビニの店頭で、
ウーロン茶と八角で煮ている卵を売っているけど、
九分全体がその匂いで包まれている!とうちのコたちは言うのだった。
坂の上のきれいなレストランで食事して、
帰りはバスで帰って来た。
やはり40分ぐらい並んで待たされた

でも一人100ドル。安い!
ちなみに、帰りは1人250ドルで台北まで行くよ!と
タクシーの呼び込みをバス停の前でしていた。
それを聞いて 来る時にボラれたと自覚した私たちは
文句も言わずにバス停で並んだのだった...

道も空いていて、1時間ぐらいで着いたしね。
行きと帰り、足して2で割るとちょうどよい感じだよ。
帰ってきて写真をみて思ったんだけど、
九イ分の提灯、赤くなかったー。
どうして?ふつうの白っぽい提灯だったよ。
日曜日だったから? 違うよね?




