『TUFTI』まだ読んでいない。
紹介動画がたくさんあって
興味深く見ている。
外部スクリーンと内部スクリーン
気付きの中心点
三つ編み…
面白いですねー
脳科学ではメタ認知だったり
スピリチュアルではThird eyeだったり。
気付きの中心点に居続ける…
ヴィバッサナー瞑想のサティを入れ続ける
と同じことかもしれないな。
マインドフルネスの目指すところも。
枡田智さん(瞑想の書籍や講座にて)
背中側に目があって
体の中を通して見るというようなことを
おっしゃっていた。
Kindleで昔
目の使い方みたいな本を読んだ。
その本でも背中から体を通してものを見る
ということが書かれていた。
少し前方なら第4チャクラ(愛のチャクラ)
少し後ろならば三つ編み。
三つ編み持ち上げたらThird eye?
潜在意識との接点か?
スピリチュアル界隈の
「現実は無視しろ」は
外部スクリーンに振り回されるなってことで
「思考するな」は
内部スクリーンに囚われるなってことでしょう。
「全てある」は潜在意識のことでしょう?
鏡の法則は
気付きの中心点での在り方、
三つ編みの起動の仕方、選択で
世界が変わるよってことかなぁ。
三つ編みの起動は
エレベーター呼吸法とも似ている。
ヨガ哲学も仏教も
心理学も量子物理学も
スピリチュアルも脳科学も
繋がっているなと思う。
異なるメガネで見ているから
表現が異なるような感じだ。
部分的に重なっている
異なるレイヤーを説明しているような…
人間の意識そのもの
意識のコントロール
よりよく生きること、死ぬこと
その辺りに光を当てている感じだ。
意識を向けていないものは見えず
無いのと同じだということも一側面。
アプライドドラマにおける
今年の私のテーマは
「メタ認知を得ること・高めること」
『TUFTI』は大きなヒントになりそうだ。
(まずは読もうよ?)