$徳田尚美のドラマティック日誌-CA390194.JPG

 
誰もいない。
こんな時がある、日曜の夜の地下鉄。

私は必ずと言っていいほどこういうう場合、
浅田次郎の「地下鉄に乗って」の世界にいってしまいそうになる。

アカンアカン

目の前の課題に自分をもどす。

そいでもって、

乗るべき電車を見送り、

ノートを開いたりしている。

「変なおばさん!がんばりや!」

地下鉄の轟音の奥から、そんな声が聞こえた気もした。