彼氏さんを好きになって

その分周りに色んな嘘をついている


けして知られてはならない

けして感づかれてはいけない


彼氏さんが好きで愛おしくて

必死で守り通そうとしている二人だけの小さな世界


でも時々嘘をつきすぎて現実が解らなくなる

彼氏さんと過ごした時間が幻だったような

強烈な不安に押し潰されそうになる


二人だけしか知らないから

二人だけじゃなくなると

あっという間に不安にかわる


いつか

嘘をつかずに

彼氏さんを

愛せるだろうか