「バグロという街」のセットは、一面ゴミだらけでした。それらには、何かしらの汚しが入っていました。カラースプレーだったり、ビニールテープだったり、ガムテープだったり、落書きだったり。
結構気の遠くなるような作業で、やってもやっても終わりが見えないと皆嘆いていました。
ペットボトル・缶やお菓子の袋、ビニール袋、雑誌、チラシ……いろいろなものを各人のセンスに任せて引き裂いたり捻じ曲げたりしながら、汚していきました。
本当はスプレーは屋内で使用してはいけません。くさくてくらくらしました。
某劇団員の力作。これ、何に見えます?
サイなんですって。わかるかっ。


