親友と伝えられる時間
おじさんと呼ばれたら
ぐるんぐりんと振り返る
あたいもそんな歳になり
連絡を定期的にする人間も減り
合コンする仲間もいなくなり
気づけば孤独ロードをチャリで爆走してました。
そんな中
わざわざ会いにいったり
こまめに約束をして
遊ぶ
そんな人は
貴重な訳です
中世の胡椒
ケンタッキーの小さいやつ
花粉の時のラストティッシュ
なわけです
拙者のような人間は
きっともう長くいきられないわけで
伝える機会も限られるわけで
なので
デンデ
あった時に
君は僕にとって特別な人だよ
親友だよと
伝えていこうと思います
その人にとって自分は
別にかもしれない
数ある1人かもしれない
でもそんなこたぁ
どうでいもよい
自分の気持ちが大事なだけで
どうでいもよバボラいのです
色々と
やりたい事もできる事も許される事も
減りました。
でも
まだ、
大切な人がいる
それを伝えるチャンスがある
ならば
恥ずかしいなんて感情は
ペットボトルキャップ入れにそそぎこんで
それは
それで
リサイクルン
ふぅ
って事をメモがわりに書いてみました
文章久しぶりに書きましたが
どんなふうだったか
覚えてないな
まあいいや
好きなようにやります
あ
茶王!!!