浅野駅伝通信

浅野は(元あがいん）


駅伝が好きな動物です


あいたた様のから聞いた

浅野駅伝好き話しをしたら

なんだか

駅伝が面白そう


長距離走るのは嫌いだが


走る人のドラマがあるなら


面白そうだ

よし今年は浅野と

駅伝をみよう


よし電話してみようバボラ


ノリノリの浅野


わあわあ言う


浅野


と言うことで


不定期に浅野から

メールをしますとのこと


その名も

浅野駅伝通信

早速創刊号が

とどきました

と言うことでしばらく浅野にナイショで

その内容を

のせていきたいと思います

何故に？

楽だからさ!


でわこちらです

まず長距離を詳しく知って頂きたいと思います。



“1000mを3分で走る”これが全ての基準になります。



1000mを3分15秒(※解説者『少しペースが遅いですね～』)


1000mを2分45秒(『かなりのハイペースで飛ばしています！』)

となります。



外人はだいたい2分50秒くらいのペースで最後まで走り続けます。逆に実力の無い日本人ランナーは3分を超えるペースになることがほとんどです。



早稲田の八木君は前半の1000mを2分40秒台で走って、後半失速する代表的なランナーと言えます。



ちなみに1000mを3分のペースで42キロを走りきるとマラソンの日本記録です。



今日はこのへんで。遅くに失礼いたしました






はい

なんたる読みごたえ

あいつ

俺のハートをわしづかみやがる!!


茶王！！！