柏市の放射能によるコミュニティ危機/ミクシィからのリンク廃止
柏市在住の主婦の方がヤフー知恵袋に寄せていた書き込みが、大変興味深い内容でした。
以下に引用させていただきます。
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柏市在住の主婦です。小1と中3の子供がいます。
今はまさに隠れキリシタンのようというか…仲のいいママどうしでも、「お宅は放射能対策とかってしてる?」という質問は非常にデリケートな質問で、その答えによっては友情関係までも崩れないかと恐れるほど、地雷を踏まないか見極めながら、相手が同じ考えの人だったら話すし、そうでもなかったら触れない、みたいな感じです。
ホットスポットのうわさはしばらく前からありました。その頃から興味のある人は個人個人でそれぞれ調べて、気になる人は気を付ければいいし、興味のない人はホットスポットという言葉すら知らないで平和でいられました。
気になるママさん達が市に小学校などの除染などの要望の署名活動をしていたらしく、市が6月上旬に各小学校の放射線量を測り、公表しました。
そして、その数字がきわめて危険であるというような内容で、週刊誌やテレビで急にとりあげられました。
その結果、今まで興味のなかった人も、興味があっても口に出していなかった人も、人に会えばその話は避けて通れなくなりました。
「とても心配で対策をしている。」という考えの人同士なら、情報交換などをして、自分の子供は自分で守りたいからお弁当を持たせたり、体育を休ませたり、学校もそれを認めてるので、それでいいのですが、先日の報道以降、急に「あなたはどっち派なの?」という雰囲気になってきました。
まさに分裂しかかっていて、それが怖いので、相手の腹をさぐりながら話す…という感じです。
「騒ぎすぎだ。問題ない。」と考える人たちから心配組は「モンペだ。神経質だ。迷惑だ。マスコミに踊らされてバカだ。」と言われるようになり、逆に「心配だから対策が必要」と考える人たちから、心配してないという人に対しては、「親なのに子供を危険にさらしてなぜ平気?」「あなたたちが一緒に抗議してくれないから市や学校や幼稚園が対策に動かない。無関心な人たちのせいで子供が犠牲になっている」と言われる。
実際、ご本人は放射能にあまり興味がないんだけど、外に洗濯物を干していると非国民みたいに言われるから中に干してる人とかいます。
署名を拒否したら、それ以降、話しかけてもらえないという人もいます。
対策をしたいのに、「あんなことするのはモンペだよね」と先に言われちゃったからしたくてもできないという人もいます。
つまり、対策をしていることも、興味がない事も、両方ばれたくないんだけど、どちらかというと対策を取りたい人の方が積極的に活動をしたり、対策が目に見えるせいで、わかりやすいから目立つ感じがします。
回答になってませんが、ホント、大変です。
回答日時:2011/6/23 22:23:25
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祥も会社では、あまり放射能を気にしていることは広言しないようにしています。
この震災の初期段階で、放射能を気にしている事を言って、無理解な反応や、明らかに馬鹿にされたりしたからです。(気にしている方もいるので、そういう方とは話す時はありますが、、)
その為、この「隠れキリシタンの気持ち」というのは非常に良く分かります。
柏市は、3月下旬からホットスポットとしてネット内では騒がれていましたが、5月上旬に中部大学・武田邦彦教授がHPで危険性を訴えたことで、一躍有名になりました。
一時は「本当はホットスポットになっていない」「町に使われている石材のせいだ」とか正気を疑う擁護発言もありましたが、祥もこの目でホットスポットであることを確かめましたし、最近ようやくあった公表の線量値などでも、危険性が確認できています。
やっと危険性が広まった柏市などのホットスポットも、上記のようにコミュニティに問題が起きています。
こうした事が起こる原因の一つに、国民の間で広がっている、以下のような認識・風潮を感じます。
『農薬の有無での野菜の選別は批判されませんが、放射能の有無での野菜の選別は風評被害になる』
どちらも健康に害があると言われているものなのに、どうして反応にここまで差異が出るのか。
政府が放射能に対して、微妙な発言、態度を繰り返したことが、大きな原因と言えるでしょう。
祥はこの問題に対して警鐘を鳴らす立場を取っていますが、強要する気はありません。
危険だと思っていますが、「全く何も気にしない」というのも、ある意味では対策の一つだと思うからです。
(注意をしだすと、行動の制限が発生し、大変な部分も多くストレスもかかります)
ですが、この問題の根深いところは、「気にする人」「気にしない人」がそれぞれの意図から、
他人に自分の意図を強要する、馬鹿にする発言が非常に目立っていることです。
これほど悲しいことは無いと思います。
ちなみに。。
当サイトは開設当初から、祥が以前使用していたミクシィに、記事の更新情報をリンクさせています。
ミクシィには学生時代の友人たちも、多くマイミクシィとして登録があります。
3月下旬のブログ開設当時、祥がこうした日記を書くことで、『一部の友人からは「祥は気が違った」とか思われて、友情関係が終わるのだろうなぁ、、』とは思ったのですが、当時、親しい友人たちには率先して危険と思われる情報を発信したく、敢えてミクシィにリンクさせていました。
ですが、震災開始からかなり時間が経っていることも考え、ミクシィからの記事リンクは今週末に廃止します。
もし、そこから見ている方が現在いらっしゃれば、お手数ですが直接ブックマークをお願い致します。
以下に引用させていただきます。
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柏市在住の主婦です。小1と中3の子供がいます。
今はまさに隠れキリシタンのようというか…仲のいいママどうしでも、「お宅は放射能対策とかってしてる?」という質問は非常にデリケートな質問で、その答えによっては友情関係までも崩れないかと恐れるほど、地雷を踏まないか見極めながら、相手が同じ考えの人だったら話すし、そうでもなかったら触れない、みたいな感じです。
ホットスポットのうわさはしばらく前からありました。その頃から興味のある人は個人個人でそれぞれ調べて、気になる人は気を付ければいいし、興味のない人はホットスポットという言葉すら知らないで平和でいられました。
気になるママさん達が市に小学校などの除染などの要望の署名活動をしていたらしく、市が6月上旬に各小学校の放射線量を測り、公表しました。
そして、その数字がきわめて危険であるというような内容で、週刊誌やテレビで急にとりあげられました。
その結果、今まで興味のなかった人も、興味があっても口に出していなかった人も、人に会えばその話は避けて通れなくなりました。
「とても心配で対策をしている。」という考えの人同士なら、情報交換などをして、自分の子供は自分で守りたいからお弁当を持たせたり、体育を休ませたり、学校もそれを認めてるので、それでいいのですが、先日の報道以降、急に「あなたはどっち派なの?」という雰囲気になってきました。
まさに分裂しかかっていて、それが怖いので、相手の腹をさぐりながら話す…という感じです。
「騒ぎすぎだ。問題ない。」と考える人たちから心配組は「モンペだ。神経質だ。迷惑だ。マスコミに踊らされてバカだ。」と言われるようになり、逆に「心配だから対策が必要」と考える人たちから、心配してないという人に対しては、「親なのに子供を危険にさらしてなぜ平気?」「あなたたちが一緒に抗議してくれないから市や学校や幼稚園が対策に動かない。無関心な人たちのせいで子供が犠牲になっている」と言われる。
実際、ご本人は放射能にあまり興味がないんだけど、外に洗濯物を干していると非国民みたいに言われるから中に干してる人とかいます。
署名を拒否したら、それ以降、話しかけてもらえないという人もいます。
対策をしたいのに、「あんなことするのはモンペだよね」と先に言われちゃったからしたくてもできないという人もいます。
つまり、対策をしていることも、興味がない事も、両方ばれたくないんだけど、どちらかというと対策を取りたい人の方が積極的に活動をしたり、対策が目に見えるせいで、わかりやすいから目立つ感じがします。
回答になってませんが、ホント、大変です。
回答日時:2011/6/23 22:23:25
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祥も会社では、あまり放射能を気にしていることは広言しないようにしています。
この震災の初期段階で、放射能を気にしている事を言って、無理解な反応や、明らかに馬鹿にされたりしたからです。(気にしている方もいるので、そういう方とは話す時はありますが、、)
その為、この「隠れキリシタンの気持ち」というのは非常に良く分かります。
柏市は、3月下旬からホットスポットとしてネット内では騒がれていましたが、5月上旬に中部大学・武田邦彦教授がHPで危険性を訴えたことで、一躍有名になりました。
一時は「本当はホットスポットになっていない」「町に使われている石材のせいだ」とか正気を疑う擁護発言もありましたが、祥もこの目でホットスポットであることを確かめましたし、最近ようやくあった公表の線量値などでも、危険性が確認できています。
やっと危険性が広まった柏市などのホットスポットも、上記のようにコミュニティに問題が起きています。
こうした事が起こる原因の一つに、国民の間で広がっている、以下のような認識・風潮を感じます。
『農薬の有無での野菜の選別は批判されませんが、放射能の有無での野菜の選別は風評被害になる』
どちらも健康に害があると言われているものなのに、どうして反応にここまで差異が出るのか。
政府が放射能に対して、微妙な発言、態度を繰り返したことが、大きな原因と言えるでしょう。
祥はこの問題に対して警鐘を鳴らす立場を取っていますが、強要する気はありません。
危険だと思っていますが、「全く何も気にしない」というのも、ある意味では対策の一つだと思うからです。
(注意をしだすと、行動の制限が発生し、大変な部分も多くストレスもかかります)
ですが、この問題の根深いところは、「気にする人」「気にしない人」がそれぞれの意図から、
他人に自分の意図を強要する、馬鹿にする発言が非常に目立っていることです。
これほど悲しいことは無いと思います。
ちなみに。。
当サイトは開設当初から、祥が以前使用していたミクシィに、記事の更新情報をリンクさせています。
ミクシィには学生時代の友人たちも、多くマイミクシィとして登録があります。
3月下旬のブログ開設当時、祥がこうした日記を書くことで、『一部の友人からは「祥は気が違った」とか思われて、友情関係が終わるのだろうなぁ、、』とは思ったのですが、当時、親しい友人たちには率先して危険と思われる情報を発信したく、敢えてミクシィにリンクさせていました。
ですが、震災開始からかなり時間が経っていることも考え、ミクシィからの記事リンクは今週末に廃止します。
もし、そこから見ている方が現在いらっしゃれば、お手数ですが直接ブックマークをお願い致します。