ホットスポット・千葉ニュータウン中央 | Dramatic-life 3rd

ホットスポット・千葉ニュータウン中央

ガイガーカウンターを持って調べた結果です。

雨降りの際はどうなるのか。

 ①降っている最中。
 ②雨上がり直後。
 ③雨上がり数時間後。

この3段階に分けて調べてみました。

雨が降っている最中は若干空間の放射線量が下がる印象があります。
普段が下記の通りだとして、これよりマイナス0.02μsv/hになるぐらいな印象です。

<屋外-平時>
 ・地表1m  0.10~0.14μsv/h
 ・地表1cm  0.12~0.16μsv/h

雨上がり直後はあまり変化なく、雨上がりから数時間経つと、逆にプラス0.02μsv/hぐらいになっている印象でした。

ただし、それほど大きい変化とは呼べず、これらは、その日の風などの状況による差異とも考えられます。

たぶん、ホットスポット(松戸・柏市など)で降雨時に測ればより顕著なデータは得られると思うのですが、、、
さすがに、そこまでデータを求めには行かないつもりです。。

雨の日はどちらかというと空間の線量よりも、土壌にたまっている放射性物質も流される為、水たまりなどが危険になってくると言われています。
そうした流れている水に気を付けていたほうが良いと思います。
(もちろん、雨にそのまま打たれるのはダメです)

今、大気中の放射線量の高さの原因となっている放射性物質の大半は、3月の水素爆発で飛び散った放射性物質が原因と言われています。

ですが、現在も空気中に放射性物質は垂れ流されています。

ただ、現状から察するに、現在福島第一原発から漏れ出ている放射性物質は、東京などの線量に強く影響を及ぼすほどの量とは思えません。

とは言っても、雨が降ると、大気に漂っている放射性物質は一気に降下してくるといわれているため、その水には極力触れないようにしておいたほうが良いと思います。



さて本題。

友人が千葉ニュータウン中央にいるので先週末会いに行ってきました。
千葉ニュータウン中央は北総公団線の端にあり、祥の家から行くには、東松戸駅で乗り換えます。

ホットスポットの松戸を経由するということで、せっかくなのでこの千葉ニュータウン中央駅の線量も測ってこようと思って出かけました。

驚きました。。

まず、東松戸から乗り換えて、千葉ニュータウン中央駅に向かう、北総公団線の電車内。
以前にも書きましたが、電車内などは遮蔽物のためか、若干放射線量が屋外より下がります。

ですが、向かう途中に線量は上昇していき、最大0.16μsv/hに達しました。
これは、所沢市などでは、地面につけても出ない線量です。

千葉ニュータウン中央駅に到着して、外を観測すると、地表1mで0.24~0.32μsv/hほど出ています。
地表1cmでは、0.50μsv/hを超えるところもざらにあり、街路樹の近くで地表1cmを計測すると、1μsv/hを超えるところもありました。

これは以前、ホットスポットと呼ばれている柏駅前で測った数値より高い放射線量です。。

地面や土、草に近づけるだけでガイガーカウンターが大きく反応します。
「そこに放射線物質が溜まっている」と確実にわかる状況です。

こんな埃を吸いこんだら、子どもが転げまわって遊んだら、と思うと暗澹たる気持ちになります。

以前の記事で、葛飾区・松戸・千葉・流山・三郷などはホットスポットとなっていると書きましたが、
話題になっていないだけで、千葉ニュータウン中央もホットスポットになっていますし、計測はしていないですが、付近の白井市や鎌ヶ谷市も高い線量になっている可能性が高いと思います。

この事から、ホットスポットと話題になっていない地域でも、ホットスポットになっている場所は多数あるように思われます。

特に千葉ニュータウン中央駅から、2駅隣の白井駅は祥が少年時代を過ごした場所です。
ここもホットスポットとなっていると思われ、放射性物質に覆われている現実には、思うところがあります。


千葉ニュータウン中央付近にお住まいの方がいらっしゃれば、何らかの対応策を考えて日常を過ごされることをお勧めします。